ダイハツは11月2日、『トール』など6車種26万9280台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月23日、『トール』など3車種について、LEDフォグランプが点灯しなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『タンク/ルーミー』、ダイハツ『トール』、スバル『ジャスティ』向け新製品を追加、販売が開始された。
カナック企画は、ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、スバル『ジャスティ』に市販8・9インチカーナビを取付けできるインストレーションセットを1月7日より発売する。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)は、コンパクトトールワゴン『ジャスティ』を一部改良し、9月24日より販売を開始した。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)は『ジャスティ』『ジャスティカスタム』を改良し、11月8日に発表、発売する。
ダイハツは11月24日、小型乗用車『トール』などのブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
カー用品の総合メーカー データシステムは、トヨタ『タンク/ルーミー』およびダイハツ『トール』、スバル『ジャスティ』用のパノラミックモニターアダプターを発売した。
富士重工業は、新型コンパクトトールワゴンのスバル『ジャスティ』を11月21日より発売する。
富士重工業の森郁夫社長は29日、トヨタ自動車からOEM (相手先ブランドによる生産)調達して同日から国内販売するコンパクトカー、スバル『トレジア』を欧州市場に投入することを明らかにした。
英国スバルは23日、『ジャスティ』に「1.0ツインカムスペシャルエディション」を設定した。スポーティな装備を採用しながら、価格を抑えた限定車だ。
富士重工業が13日に発表した新型コンパクトカー、スバル『デックス』は、ダイハツ『クー』、トヨタ『bB』と“兄弟関係”で、スバルのラインナップで“空席”だったBセグメントだ。