トヨタとレクサスはジャパンモビリティショー2023(以下JMS)に新電池を搭載することで可能となったパッケージをベースにした3台を出展した。その特徴やデザインについてそれぞれの担当者に語ってもらおう。
レクサスは、11月5日まで開催されているジャパンモビリティショー2023において、BEVのコンセプトモデル『LF-ZC』を出展した。
レクサスは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日は10月28日~11月5日)で、「Pushing the Boundaries of the Electrified Experience」をテーマに、電動化で実現するクルマの未来と新たなモビリティ体験を提案するコンセプトモデルを発表。
レクサスは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開10月28日~11月5日)で、次世代バッテリーEVコンセプト2台を世界初公開。うち『LF-ZC』は2026年に導入予定で、次世代電池を搭載することで1000kmの航続を実現する「クルマ屋ならではのBEV」だ。
ジャパンモビリティショー2023のレクサスブースでは、2026年導入予定の次世代バッテリーEV(BEV)のコンセプトモデル『LF-ZC』と、未来のビジョンを示唆するBEVフラッグシップコンセプトモデル『LF-ZL』を世界初公開した。
レクサスは、10月26日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」で、次世代バッテリーEVのコンセプトモデルラインアップを世界初披露する。
レクサスは、20日に愛知スカイエキスポで開幕した「フィールドスタイル2023」でコンセプトカー「GX アウトドアコンセプト ジャパンスタイル」を初公開。日本にフィットしたカスタマイズを提案した。
東京オートサロンと併載の東京アウトドアショーに出展したレクサスは、大自然との共生しながらアウトドアを楽しむ「オーバートレイルプロジェクト」の世界を表現するブースを設置した。そこに展示された車両の1台が、『ROVコンセプト2』だ。
トヨタ「クラウン」に、まさかのアウトドア仕様が登場。東京オートサロン2023のレクサス・トヨタ自動車ブースで注目を集めている。
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展すると発表した。
レクサスの欧州部門は、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展する。
トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
レクサスの欧州部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。走行シーンを初めて紹介している。
レクサスの米国部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。
レクサスの米国部門は2月10日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の映像を公開した。スーパーカー『LFA』の開発を通じて作りこんだ走りの味を継承するスーパーカーを、EVで開発する。