SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)は5月18日、『エクシーガ』のサイドシル ガーニッシュに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2015年4月8日から11月26日に製造された3249台。
SUBARU(スバル)は5月18日、『エクシーガ』のルーフレールに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年4月8日から2016年5月13日に製造された5227台。
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業(スバル)は、『クロスオーバー7』改良モデルを4月3日より発売すると発表した。
富士重工業は11月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業は11月25日、スバル『レガシイ』などのウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は10月6日、スバル『レガシイ』などの2次エアポンプのリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は10月3日、スバル初のボクサー(水平対向)エンジン搭載車スバル『1000』の発売50周年を記念した特別仕様車3車種を発表した。
スバルの7人乗りステーションワゴン『エクシーガ クロスオーバー7』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
富士重工業は、スバル『クロスオーバー7』に特別仕様車「モダンスタイル」を設定し、2016年1月5日より発売する。
カタログには『エクシーガ』の名が小さく残る。けれど、じっくりと付き合うほどに、このクルマの“弁(わきま)えた大人の雰囲気”がジワジワと気に入った。かなり秀逸なファミリーカーに思えたのだった。
『エクシーガ』に比べてほんの少し大きくなった『クロスオーバー7』。エクシーガがミニバンという位置づけであったが、クロスオーバー7は7シーターSUVという位置づけ。最低地上高は170mmと高めの設定として、クロスカントリー性を確保している。