IDOMとSBI損保は、自動車保険の提携修理工場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上を目的とする協業を2023年4月から開始すると発表した。
SBI損保は、新型コロナウイルスによる自動車と自動車保険に対する意識の変化についてのアンケート調査を実施。保険料が手頃な保険会社に乗り換えたい人が増加していることが明らかになった。
SBI損保は、自動車保険のリアルタイム見積りサービス「カシャッとスピード見積り(カシャッピ)」を大幅にリニューアルし、9月29日より提供を開始した。
SBI損保、日本技能研修機構(JATTO)、DRPネットワークの3社は9月14日、先進安全自動車に搭載された電子制御装置整備(エーミング)を全国で可能とするネットワークを構築すると発表した。
SBI損保は、アクサ損保および三井ダイレクト損保と代理店委託契約を締結し、4月16日より「アクサダイレクトのバイク保険」「三井ダイレクト損保のバイク保険」の販売を同社ウェブサイトを通じて開始した。
Tポイント・ジャパンとSBI損保は6月3日、来春より「SBI損保の自動車保険」にてTポイントサービスを導入することで基本合意したと発表した。
SBI日本少額短期保険は、同社バイク保険の新規契約者を対象にアンケート調査を実施、96%以上が「バイクはどんなに気を付けていても盗難被害にあう可能性はあると思う」と回答した。
アクサダイレクトは、SBI日本少短と代理店委託契約を締結し、2月4日より「アクサダイレクトのバイク保険」(アクサダイレクト総合自動車保険)と「みんなのバイク保険」(車両専用保険)の相互販売を開始した。
SBI日本少額短期保険は、交通事故による全損・半損および盗難に備える車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険」「みんなのバイク保険」「すぽくる」の新規加入者232名に対し、保険加入手続きに関するアンケートを実施。その結果を発表した。
SBI損保とSB C&Sは、自動緊急通報サービス(自動eCall)対応デバイスから収集した運転行動データに基づく各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、SBIグループ関係者を対象に2019年2月から実施する。
SBI損保は、LINEのトーク上での自動車事故受付サービスを1月17日より開始した。
SUBARU(スバル)は、2018年7月9日にSBIインベストメントと共同で設立したプライベートファンド「スバル-SBI イノベーションファンド」を通じて、同年12月末までに米国のバイ・エアロスペースとエーアイ、日本のアプトポッドの計3社に出資を行ったと1月15日に発表した。
SUBARU(スバル)は7月9日、SBIインベストメントと共同で、国内外の有望なベンチャー企業を投資対象とするプライベートファンド「スバル-SBI イノベーションファンド」を設立した。
SBI損保は、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)装置の普及に対応し、2018年1月始期以降の自動車保険契約に対する「セーフティ・サポートカー割引/ASV割引」を導入すると発表した。
カカクコムは、購買支援サイト「価格.com」利用者へのアンケート調査をもとに、ユーザー満足度の高い自動車保険商品をジャンル別に選出する「自動車保険満足度ランキング2016」を発表した。