ユビークリンクは25日、Android向けナビゲーションアプリ『全力案内!ナビ』のVer3.0をリリースした。ナビ機能を充実させるとともに、好きなオプションだけ購入できるメニュー再編を実施した。
ユビークリンクは13日、『iPhone』向けに提供していた鉄道乗換案内アプリ『全力案内!乗換』で、『iPad』と『iPod Touch(第3世代以降)』でも利用できるバージョン1.1をリリースした。
ユビークリンクは5月9日、従来よりトヨタ自動車と共同で『iPhone』向けに提供してきた『G-BOOK 全力案内ナビ』を『iPad』に対応する機能を実装したバージョン1.20 をリリースした。
野村総合研究所(NRI)は27日、同社100%子会社のユビークリンクと合併することを、同日開催の取締役会で決議し、合併契約書を締結したと発表した。2011年7月1日に合併する予定。
ユビークリンクは11日、Androidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路マップ』の更新タイミングを、従来の24時間から4時間ごとに短縮したと発表した。東日本大震災の被災地で、着々と進む道路の復旧を速やかに反映できるようにした。
ユビークリンクがiPhone 向けに提供しているカーナビアプリ「全力案内!ナビ」。2月に登場した最新バージョン2.4はオービス設置場所を知らせる機能が目玉だ。
ユビークリンクが携帯電話/スマートフォン向けに提供しているナビサービスが『全力案内!』シリーズだ。すでに3キャリアのフィーチャフォンにくわえてiPhoneおよびAndroidにもナビアプリを提供している。
ユビークリンクは25日、『iPhone』向け『G-BOOK 全力案内ナビ』に「オービスお知らせ」機能を追加したと発表。機能の利用には「G-BOOK 全力案内ナビ」を購入(900円/半年間)のうえ「プレミアムオプション」の追加購入(700円/半年間)が必要。
ユビークリンクは、『iPhone』向けの鉄道乗換案内アプリ「全力案内!乗換」を発売した。
目的地を検索したが、データが古くて新規オープンのショップや観光スポットが見つからない。こんな時はイライラするものだ。逆に、検索したショップに行ってみたらすでになくなっていた、という経験がある人も多いだろう。
スマートフォンの爆発的な普及にともなって、カーナビアプリの人気が高まっている。iPhoneだけでなく、Android向けのナビアプリも端末ラインナップの増加と共に充実してきており、ここで紹介する「全力案内!ナビ」も定番ナビアプリの1本だ。
ユビークリンクは、19日よりAndroidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路』の提供を開始した。東日本大震災の被災地域やその周辺の通行可能道路を確認する際の参考情報として役立ててもらう。
ユビークリンクが携帯電話/スマートフォン向けに提供しているナビサービスが『全力案内!』シリーズだ。すでに3キャリアのフィーチャフォンにくわえてiPhoneおよびAndoroidにもナビアプリを提供している。
前編ではそのオービス機能を中心にレポートしたが、従来の売りの機能でもあったプローブ交通情報などの効果のほどを改めて検証する。
いよいよ日本でもスマートフォンが本格的なブレークを果たしたが、それに伴ってナビアプリの需要が急速に高まっている。画面が大きく、パケットは定額制プランが基本のスマートフォンは、ナビアプリと相性抜群だからだ。