パナソニックは6月10日、ポータブル型ナビパナソニックの最新モデルとして、VICS-WIDEと最大3年間の無料地図更新に対応した「CN-G1500VD」と、基本機能に特化した「CN-G750D」の2機種を発表した(価格はオープン)。いずれも7型モデルで、発売は7月上旬の予定。
パソコンでも最新版のあの手この手の進化にそれ以前のユーザーが「半ば仕方ない(当然ですよね)」という世の常に慣れつつある電子機器のアップグレード事情。クルマにも同様のことが言えなくもないけれど・・・。
パナソニックは5月12日、今も根強い人気を獲得しているSSDカーナビゲーション『ゴリラ』の2020年モデルを発表した。7型機は無料地図更新付きのCN-G1400VDと無料地図更新なしのCN-G740D、5型機はCN-G540Dの計3機種。発売はいずれも6月を予定する。
ポータブル型カーナビ(PND=ポータブル・ナビゲーション・デバイス)で今もなお根強い人気を保ち続けているのが『Gorilla(ゴリラ)』だ。スマートフォン(スマホ)でカーナビが無料で使える時代になったというのに、この人気の秘密はいったいどこにあるのだろうか。
パナソニックは5月14日、SSDポータブルカーナビ『ゴリラ』の新製品3機種を6月上旬より発売すると発表した。誘導カラーレーンまでをリアルに再現する最新版地図データを収録したほか、ドライバーのヒヤリハットを未然に回避して安全・安心運転をサポートする。
ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2019年度版「JAPAN MAP 19」を7月3日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
ポータブルカーナビのヒットシリーズとなっているパナソニックの「ゴリラ」。最新モデルでは高速道路の逆走検知・警告機能などを備えた高機能化を実現した。手軽なポータブルカーナビながら充実の案内機能を備えたゴリラを導入して、安全・安心なドライブに出かけよう。
ポータブルカーナビ人気モデルであるパナソニックの「ゴリラ」。手軽なだけのポータブルカーナビではなく、高機能&高性能をしっかりと取り入れた充実モデルなのが魅力。新モデルでは安全・安心運転サポートを新たに搭載し、さらにドライブをサポートする機能が充実した。
ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2018年度版「JAPAN MAP 18」を7月3日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月中旬より発売する。
ポータブル型ナビとして唯一の存在となったパナソニック『ゴリラ』がモデルチェンジし、6月中旬より発売された。
ポータブルカーナビと言えばパナソニック Gorilla。そのビッグブランドから、より使いやすく、より高機能な最新モデルが発売された。その中でも特に注目なのがフラッグシップモデルである『CN-G1100VD』で、ポータブルナビゲーションの枠を越えた充実の機能を有している。
ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2017年度版「JAPAN MAP 17」を7月4日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月上旬より発売する。