キムコジャパンは、モダンクラシックなデザインで、軽量かつ低シート高の台湾製150ccスクーター『AROMA 150(アローマ150)』を2月1日より発売する。
キムコジャパンは、軽量コンパクトな50ccクラスのATV『MAXXER50(マクサー50)』を日本市場に導入、全国のキムコATV/UTV正規販売店にて11月28日より発売する。
キムコジャパンは、迫力あるフロントデザインが特徴のATV『MXU300』を日本市場に導入。全国のキムコATV/UTV正規販売店にて9月15日より販売を開始した。
キムコジャパンは、新型軽二輪スクーター『KRV180TCS』を5月25日に発売する。
◆国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ ◆シートの幅が広く、乗りやすさは上々 ◆ロングな距離を走っても疲れない安定感が際立つキャラクター
キムコジャパンはスタイリッシュな新型スクーター『X-タウン CT125』および『X-タウン CT250』を4月15日に発売する。
バイカーズパラダイス南箱根は、2021年のバイクシーズンの幕開け企画として、正規輸入車メーカー15社のニューモデルが一堂に集結する「バイカーズ パラダイス マタガリ エクスペリエンス2021」を4月1日から2か月間開催する。
キムコジャパンは、甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨により被災した二輪車オーナーを対象に、修理および買い替えをサポートする「令和2年7月豪雨災害サポート」を8月31日まで実施する。
キムコジャパンは4月1日、スポーツスクーター『レーシングS 150』および『レーシングS 125』のブレーキランプスイッチなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年7月27日から2019年7月1日に輸入された759台。
キムコジャパンは、気象庁に小型4輪バギーを納入したと発表した。納入された車両は2020年度から日本最東端の南鳥島で運用される予定。
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。
キムコは東京モーターサイクルショー2019に、ミラノモーターサイクルショー2018(EICMA 2018)で発表し世界中の注目を集めた、電動スーパースポーツ『スーパーNEX』を持ち込んだ。
3月22日東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019、昨年に引き続き各社のブースで様々な電動バイクの展示が見られた。
台湾最大のスクーターメーカーであるキムコグループは、「東京モーターサイクルショー2019」に自慢の2輪車を展示。なかでも来場者が注目したのが『スーパーNEX』という、日本初公開の電動バイクだった。
キムコは、3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」にて、電動スーパースポーツ『スーパーNEX』を日本初公開する。