シャープは2月15日、EVの充放電が可能なEV用コンバータを発売すると発表した。価格は165万円で、3月26日の発売を予定している。
シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。
シャープは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている「CES2023」に出展し、安全かつ環境に配慮した走行を支援する先進の車載関連技術の展示を行なった。すべてが海外初出展のものとなり、特設された「Automotive」のコーナーに一覧できるよう出展されていた。
シャープ(SHARP)は12月13日、米国で2023年1月5~8日に開催されるCES 2023において、「ドライバーモニタリングシステム」を初公開すると発表した。
シャープは6月6日、NEDOの「移動体用太陽電池の研究開発プロジェクト」で、実用サイズの軽量、フレキシブルな太陽電池モジュールで世界最高の変換効率32.65%を達成したと発表した。
相模石油とシャープマーケティングジャパン、ベネ・エルヨンは、3D-LiDARを活用した新しいコインパーキング「ダイレクトパーク夕陽ケ丘」を8月27日にオープンする。
シャープマーケティングジャパンは、YE DIGITAL社と「スマートバス停」を共同開発。YE DIGITAL社および西鉄エム・テックを通じて、12月中旬より販売を開始する。
デンソーとデンソーエアクールは11月11日、シャープの協力を得て、快適な車内空間を実現する新型「バス用プラズマクラスターイオン発生機」を開発したと発表した。
シャープは10月7日、ダイムラーと、LTEを含む無線通信関連規格必須特許のライセンス契約を締結したと発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とシャープは7月6日、世界最高水準の高効率な太陽電池セルを活用して電気自動車(EV)用太陽電池パネルを製作したと発表した。
シャープマーケティングジャパンは、自動販売機能および32V型液晶タッチディスプレイを搭載した「スマートバス停」の実証実験を、北九州市において6月26日より開始した。実験には西鉄バス北九州、西鉄エム・テック、スピナ、YE DIGITALが協力する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
シャープは3月23日、テスラの電気自動車(EV)に搭載している通信装置が、シャープの複数のLTE関連特許を侵害しているとして提訴したと発表した。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、シャープ、トヨタ自動車は、高効率太陽電池を搭載した電動車(EV)の公道走行実証を7月下旬から開始する。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「電子辞書」を発表した。