日本ペイントは6月15日に開幕した「オートサービスショー2023」でE-CUBEカラボ2の展示を行った。
自動車機械工具の展示会「第37回 オートサービスショー2023 ~ヒトとクルマの未来を守る整備機器~」が4年ぶりに開催された。整備機器や鈑金塗装機器が大半を占めていたが、カーディテイリング関連商材も散見されたので一部紹介したい。
トルクレンチの東日製作所は、日本自動車機械工具協会が6月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催する「第37回オートサービスショー2023」に出展する。
ボッシュは、日本自動車機械工具協会が6月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催する「第37回オートサービスショー2023」に出展する。
修理工場や板金工場でよく見かける証明、細かく仕上がりを観るためのものということは想像ができるが、ただの証明ではないそうだ。
大きな街道沿いの大型サービスステーションでは、時々見かける大型車用洗車機の最新モデルが、オートサービスショー2019に展示された。
オートサービスショー2019の会場で、観光バスがリフトアップされていてひときわ目を惹いていた。株式会社アイペックが紹介するのはイタリアのラバリオリ社製移動式大型車用リフトだ。
オートサービスショー2019の3Mブースには、洗車磨き関連の用品をはじめとして数々の商品が並ぶ。ウォーターレス洗浄剤&ワックスは、プロユースだけでなくエンドユーザーにもおススメの品だという。
ボッシュはオートサービスショー2019で、モータージャーナリストの岩貞るみこさんが登壇し、「自動運転社会への課題と対応策」と題したトークセッションを開催した。
デンソーは、車載センサーやコンピュータの診断結果を、スマートフォン上でチェックできるスキャンツール『ST-i QRコード健康診断』をオートサービスショー2019でデモ展示し、整備工場担当者などに提案していた。
カーコーティング・洗車用ケミカル・洗車用機器の開発・製造・販売を手がけるKeePer技研(キーパー技研)は、SNSによるユーザのリアルな声を集めて自社商品をオートサービスショー2019でアピール。
温水高圧洗浄機、床洗浄機、クリーナーの3本柱で展開したケルヒャージャパンは、自動車整備工場の清掃省力化や効率化をキーワードに自社商品を紹介。「水が飛び散らないアタッチメントは、実際に触れて動かして確かめて」と担当者はいう。
BASF傘下の自動車補修用プレミアム塗料ブランド『R-M』は、ことし設立100周年。同社ブースでは、その100年を振り返る歴史紹介のほか、正確性が向上した分光光度計『COLORTRONIC 12/6』(カラートロニック12/6)のタッチアンドトライコーナーを設けて説明した。
ボッシュは、クルマの事故や故障、トラブルが起きた場合の「入口」と「出口」のサービス2本柱を展開。入口となるのは、クラッシュデータリトリーバル(CDR)とイベントデータレコーダ(EDR)。出口は ADAS エーミングツールだ。
オートサービスショー2019に出展したツールプラネット。近年整備の現場で話題になることが多いエーミング作業を手軽で簡単に行えるツールとして「TPM-i」用の新たなソフトを発表。従来の概念を覆す使い勝手の良いメンテナンスツールとして注目を集める。