住江織物のグループ会社Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V. (STM)は12月11日、メキシコ政府関係者や取引先を招き、合成皮革新工場の開所式を行った。
住江織物は日産『セレナ』のディーラーオプション「ラゲッジプロテクションPHフィルム」を受注、4月より販売開始される。
住江織物は、8月30日開催の定時株主総会で、前社長の川端省三代表取締役が退任する役員人事を内定したと発表した。
住江織物は、7月29日付けで川端省三社長が辞任し、代表権を持つ取締役・会長付に退いたと発表した。代表権を持つ吉川一三会長が社長を兼務する。
住江織物は、米国の自動車内装材メーカーのボンドテックスを買収すると発表した。
住江織物が1月13日に発表した2014年11月中間期の連結決算は、当期純利益が前年同期比15.0%増で11億2000万円の増益となった。売上高は同1.0%減の434億8200万円だった。
住江織物が発表した2011年11月期中間決算は、営業利益が前年同期比79.1%減の1億7200万円と、大幅減益になった。売上高は同2.4%減の362億2300万円と減収だった。
住江織物が発表した2011年6〜8月期(第1四半期)の連結決算は、営業損益が4億6600万円の赤字に転落した。前年同期は4800万円の黒字だった。
住江織物が発表した6〜2月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比8.3%減の10億8900万円と減益となった。
住江織物が発表した2010年11月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比7.5%増の8億2700万円と増益となった。
住江織物が発表した2010年6〜8月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が4800万円となり、黒字に転換した。前年同期は1億8200万円の赤字だった。
住江織物が発表した2010年5月期の連結決算は、最終利益が14億1200万円と黒字に転換した。前年同期は8億4900万円の赤字だった。
住江織物は、収益体質の強化とグローバル戦略に重点を置いた中期3か年経営計画「チャレンジ2012」を策定した。
住江織物は、2010年5月期の連結決算業績見通しを修正した。エコカー補助金などの効果で国内向け自動車生産台数が好調に推移し、自動車内装材の受注も好調に推移した。
住江織物は、自動車内装シート事業統合で会計処理が発生すると発表した。