春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のSCOOP情報など、ベストカーならではの企画を多数掲載している。
・GRスープラGRMNとGT-Rファイナルが登場 ・Z世代が国産スポーツカーを試乗 ・ベストカー編集部、44年の歴史に幕
SHOEIはフルフェイスヘルメット「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」および「Z-8」にバイク漫画『バリバリ伝説』とのコラボモデルを設定し、7月より発売する。
自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタ『ランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。
2シーターFRスポーツとして人気のトヨタ『GR 86』。次期型に関する新たな情報が『ベストカー』3月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)に掲載されている。同誌SCOOP班がキャッチした情報によると、4ドアモデルがラインナップされる可能性があるという。
『ベストカー』2月26日号(1月25日発売)での注目は、トヨタ『MR2』新型だ。3カ月前に第一報が報じられた伝説的なミドシップスポーツカーの復活について、デザイン情報が明らかになった。現在、トヨタ社内で2種類のデザイン案が検討されているという。
表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。
マンガ『頭文字D』のキャラクター・高橋啓介のFD(マツダRX-7)をモチーフにした車型無線マウスが登場。3種類のいずれかが当たる特製マウスパッド付きで、メーカーオフィシャルサイトで予約受付中だ。
鬼が笑うぞ!! 『ベストカー』1月26日号の巻頭特集は「2024年登場のニューカー歳時記」。登場が待たれる全30モデルを『ベストカー』がチェックする。2024年も魅力的なニューモデルが登場しそうだ。
月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。
『ベストカー』12月26日号、月号で2023年最終号の巻頭スクープは日産『スカイライン』次期モデルだ。表紙には「大・歓・喜」、「大逆転!」の文字が踊る。記事とびらページには「新たな歴史」とも。従来の情報では「クロスオーバーだけ」だったのが、別のボディタイプもあることが判明したのだ。
『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。
『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。
『ベストカー』11月10日号に掲載、同誌編集部が「超弩級」を標榜する新情報が、ミッドシップスポーツ『MR2』の復活だ。最後のエンジンスポーツとなるかもしれないという。
コンパクトSUV 戦国時代突入! トップバッターは日産『キックス』次期型で、開発は順調だという。記事では予想CG、ボディサイズ、プラットフォームなどを考察。トヨタ『カローラクロス』やホンダ『ヴェゼル』をこれで追撃する。