新潟県三条市の三条パール金属スタジアム駐車場で4月14日、「20世紀ミーティング2024春季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、国内外の名車が約180台が集結。約1万人の来場客でにぎわった。
イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストンマーティンなどで、そこにアルヴィスあるいはブリストルが想起されることは日本ではまずない。
アバルトは4月12日、ブランド誕生75周年を記念して、スポーツカーのアバルト『クラシケ1300 OT』を5台限定生産すると発表した。レンダリングイメージを公開している。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーの多い会場で、日産自動車のブースには、予想外の車が展示されていた。
静岡県御殿場市に拠点を置くNPO法人「防衛技術博物館を創る会」は、戦後復興の重要な役割を果たした「九五式軽戦車改造ブルドーザー」の修復と調査を行ない、次の世代に伝えるための資金を募るクラウドファンディングを募集中だ。
マセラティは、4月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展した。今年のテーマは、マセラティ独自のカスタマイズプログラム「マセラティ・フォーリセリエ」である。
テーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ Classic Meets Modern and Future」!! AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、2024年4月12日から14日までの3日間、千葉市美浜区の「幕張メッセ」で「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催する。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、BMW Mの新型車を初公開すると発表した。
東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で4月7日、「高輪交通安全フェア品川クラシックカーレビューイン港南」が開催され、歴代のダットサン車をはじめとした往年の名車40台が集結。周辺でのパレードなどが行われた。
明治産業は、4月12日から14日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2024」にて、アルヴィスのコンティニュエーションモデル3台を展示する。
東京都武蔵村山市にある日産東京販売新車のひろば村山店で4月6日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代のセダンとハードトップ計4台が集まった。
1973年の石油危機直後、アウディから初めて登場した小型車、それが50年前の1974年に発売されたアウディ『50』だ。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
・出展者数113で過去最大を更新 ・日本自動車工業会が新たに後援 ・現代アートやマルシェも充実