東京ゲームショウ2018、ゲーミングPCブランドOMEN by hpのブースでは、もうすぐ市販も視野に入れて目下開発の最終段階に差し掛かっている最先端大型ゲーム用ディスプレイ「OMEN X by HP 65 BFGD 」参考出品され、注目を集めていた。
日本HPは、米国・HPらが進める国際的プロジェクト「HP Mars Home Planet」の一環として、国内学生からアイデアを募集するプログラム「Project MARS - Education League JP -」を始動した。10月31日まで学生の参加応募を受け付ける。
BASFとヒューレット・パッカード(HPE)は3月17日、BASFのルートヴィッヒスハーフェン本社における世界最大級の工業化学研究用スーパーコンピューターを共同開発すると発表した。
日産自動車、ヒューレット パッカード エンタープライズ(HPE)とシーメンスAGは12月21日、グローバル開発拠点から高速レスポンスで、車両開発に関わる最新データを常時利用できる、自動車業界初の次世代設計基盤を共同で構築したと発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は現地時間6日、日本に特化したセキュリティ情報を取得するため、日立製作所との提携を開始した。
ヒューレット・パッカード(HP)と言えば、パソコンやプリンターが有名だが、実はドライブレコーダーも製造していて、本国の米国では最近、販売を急速に伸ばしているという。
米Hewlett-Packard(HP)は20日(現地時間)、デジタルペンが付属した7.86型Androidタブレット「HP Pro Slate 8」を発表した。同日発売され、価格は449ドル。
米国の自動車最大手、GMは10月18日、米IT大手のヒューレット・パッカード(HP)社から、3000名の技術者を受け入れると発表した。
日本ヒューレット・パッカードは19日、「HP Hybrid Deliveryソリューション」を強化し、ビジネスニーズに最適化したハイブリッドクラウド環境の構築を支援する「ハイブリッドクラウド連携サービス」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは23日、画面転送処理専用チップ(DSP)を搭載し、高速な転送画面描写を実現した、手のひらサイズのコンパクトなゼロクライアント「HP t410 Smart Zero Client」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は21日、法人向けデスクトップPCの2シリーズ4機種とワークステーションの1シリーズ2機種を発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は20日、モバイル型A4インクジェット複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」を発表した。販売開始は7月下旬。同社直販サイト価格は36960円。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、ホンダの開発子会社である本田技術研究所の四輪R&Dセンターから、四輪車の研究・開発を支援するCAE(コンピュータエイデッドエンジニアリング)システムを受注、本稼働を開始した、と発表した。
既報の通り、米ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard:以下、HP)がPC事業の分離独立を検討するとともに、webOS事業から撤退する大きな戦略転換を発表した。
東芝は16日、米国のヒューレット・パッカード(HP)とスマートコミニティ事業で提携することで合意した。