セカンドカーに対してライトなグレードアップを施する重井さん。普段使いのクルマとして及第点となる音を目指してスピーカーに加えてヘッドユニットの交換も実施。信頼しているプロショップである広島県のWarpsのアドバイスに従ってシステムアップを実施した。
レベルの高いオーディオシステムをインストールする予定のメインカーとは別に、普段使いのセカンドカーとしてセルボを手に入れた重井さん。しかし純正サウンドにもの足りなさを感じてシステムアップを敢行。広島県のWarpsと手軽で効果的なシステムを作った。
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
本当はこれからの時代にこそ1、2名乗車がメインの軽が出てきてほしいと思う。今回は、今の軽自動車市場でメインではなくなってしまった、パーソナルな用途の洒落た軽自動車を振り返ってみた。
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは15日、『スイフト』『SX4』『MRワゴン』『セルボ』およびニッサンブランドの『モコ』計5車種のドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、軽乗用車『セルボ』を一部改良して20日から発売した。今回の改良では、シート表皮を変更し質感の向上を図った。
スズキは、軽乗用車『セルボ』のDOHC・VVTエンジン(NAエンジン)搭載車の燃費を改善し、2WD車については「環境対応車普及促進税制」に適合させて20日から発売した。
スズキは、軽乗用車『セルボ』を一部改良して26日から発売した。今回の一部改良では、全車にリヤシートリクライニングやバニティーミラーを採用して使い勝手と快適性を高めた。
スズキは、軽乗用車の『セルボ』を一部改良するとともに、特別仕様車「GリミテッドII」を設定し、26日より発売する。全車リヤシートリクライニングを採用するなど、使い勝手と快適性を高めた。
スズキは、軽自動車の『セルボ』を一部改良して16日から販売開始した。
スズキは、軽乗用車『セルボ』に日本初の「直噴(DI)ターボエンジン+CVT」を搭載したスポーティーな上級グレード「SR」を新たに設定して16日から発売開始した。
スズキは、軽乗用車『セルボ』が、日本産業デザイン振興会による「2007年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
スズキ『セルボ』のデザインを見ると、サイズに制約のある軽自動車で「限界まで立体造形をしたな」と感じさせてくれる。たとえばヘッドランプの後退角。