ラナは、Edy-楽天ポイントカード「スカイラインGT-Rシリーズ」「フェアレディZシリーズ」を5月30日より発売した。
バンダイは、ビットワレットとの共同開発により電子マネー決済システムに反応して、光と音でアクションする電子マネーカード専用ケース「電子マネーEjaket仮面ライダー新1号」を7月23日から発売すると発表した。
NEXCO中日本によると、グループ会社の中日本エクシスが運営するSA・PAの飲料自動販売機で3種類の電子マネーが2011年4月28日から利用可能となる。
楽天グループのビットワレットは、JネットレンタカーグループのJ-netレンタリースとJ-ウィングレンタリースが運営する全国主要都市のJネットレンタカー64店舗にプリペイド型電子マネー「Edy」を2月1日から導入したことを発表した。
りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行は、8月3日から、ポイントサービス「りそなクラブ」「埼玉りそなクラブ」「近畿大阪クラブ」のポイントを、ビットワレットが運営する電子マネー「Edy(エディ)」に交換できるサービスを開始する。
「PASMO」を展開する東京急行電鉄と電子マネーの「Edy」を展開するビットワレットは、それぞれが展開する電子マネーの普及のため、PASMOとEdyの両方に対応した決済端末による加盟店開拓を開始した。第1弾として、羽田空港内の山下書店羽田店で利用を開始している。
DVD・ビデオ・CD・ゲームソフト・書籍等の販売、レンタルを行っているゲオは、三井住友カード、 トヨタファイナンス、 ジェーシービー、 ビットワレットと協力し、 11月初旬より複数の電子マネーに対応したNEC製の決済端末を導入すると発表した。
首都高速道路は、ETCをつけないでも距離別料金を利用できるシステム「首都高X」(仮称)に採用する電子マネーに、ビットワレットが管理するプリベイド型電子マネー「Edy」を採用すると発表した。
ニッポンレンタカーサービスは、ビットワレットと協力し、これまで一部営業所で展開してきた電子マネー『Edy』の取り扱いを4日から離島などを除く全営業所に拡大すると発表した。
NEXCO中日本、東京急行電鉄、東急カードの3社は、NEXCO中日本が発行する「プレミアムドライバーズカード」のショッピングポイントと、東急電鉄と東急カードが提供している「TOP&カード」のTOKYUポイントを相互交換できるサービスを、20日から開始する。
中国によく行く人なら、「銀聯(ぎんれん)」という決済方式を知っている人も多いだろう。これは中国で広く普及している銀行間決済ネットワークの名称で、そこに加盟する銀行やクレジットカード会社が発行するカードの総称にもなっている。
マツダレンタカーは、三井住友カード、ビットワレット、NTTドコモと協力して後払い電子マネー「iD」とプリペイド型電子マネー「Edy」の両方に対応した「共用決済端末」を、2月から順次導入すると発表した。3月1日には、全国318店舗への導入を完了する予定だ。
西日本高速道路サービス・ホールディングスは、日立製作所と共同で、12月1日から2008年3月31日の4か月間、沖縄自動車道のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)で、お徳で便利なクーポン券の発行サービスを試行すると発表した。
時間貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24は、沖縄県内の駐車場で初めて電子マネー「Edy」が使える駐車場、「タイムズはいさい沖縄」を、去る10月23日に、那覇市にオープンした。
セブン&アイ・ホールディングスは、同社独自のプリペイド(前払い)式電子マネー『nanaco』の発行件数が200万件を超えたと発表した。4月23日のサービス開始から、わずか29日目で100万件を突破。その後、10日間でさらに100万件を突破する“快挙”である。