花粉症の方には辛いかもしれないが、時にはオープン、時にはクーペと2通りに楽しめるメタルルーフ(一部ガラスルーフ)のモデルは一種の気分の解放装置だ。今回は少し前の輸入車からピックアップしてみた。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月20日、『ゴルフ』などの灯火装置用ヒューズに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンジャパンおよびアウディジャパンは2月28日、VW『ゴルフ』やアウディ『A3』など2万2912台について、ABS/ESCコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月3日、『パサート』『CC』『イオス』の排ガス不正に関するリコール(回収・無償修理)計画が、ドイツ当局から承認された、と発表した。
フォルクスワーゲンの小型オープンモデル、『イオス』。同車が米国市場において、販売を終了することが分かった。
フォルクスワーゲン『イオス』の2011年モデルが登場した。エクステリアはVWの新しいデザインDNAを導入。ヘッドライトやグリル、テールランプのデザインが変更された。リアバンパーには、新たにディフューザーが組み込まれている。
フォルクスワーゲンは17日、ロサンゼルスモーターショーにおいて、『イオス』の2011年モデルを正式発表した。2011年にデビューすることが決まった新型『ゴルフカブリオレ』との関係に注目だ。
フォルクスワーゲンは7日、『イオス』の2011年モデルを発表した。同社にとって、今年13番目の新車で、正式発表は11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショーとなる。
フォルクスワーゲンは5日、欧州向けの『イオス』に、「エクスクルーシブイクイップメントパッケージ」を設定した。この新グレードは、VWの特別オーダーモデルを手がけるフォルクスワーゲンエクスクルーシブが、イオスにスペシャル装備を追加したものだ。
フォルクスワーゲンは11日、欧州向けの『イオス』の「2.0TSI」グレードのエンジンを一新した。
フォルクスワーゲンは28日、欧州で『イオス』の特別仕様車「ホワイトナイト」を発売した。2008年11月のエッセンモーターショーで公開されたモデルを市販化したものだ。
フォルクスワーゲンの関連会社、ドイツのZubehor GmbHは26日、『イオス』用の純正エアロキットをドイツで発売した。
フォルクスワーゲングループジャパンは、カブリオレクーペの『イオス』に、新グレード「インディビジュアル」を設定し、16日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始する。
フォルクスワーゲンは28日、ドイツのエッセンモーターショーで「ブラック&ホワイト」をテーマに開発した『シロッコ』と『イオス』の特別仕様を発表した。イオスに用意されたのは「ホワイトナイト」。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲン初のカブリオレクーペ『イオス』を一部改良し、10月1日から発売すると発表した。