モビリティリゾートもてぎは、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、「わくわくアスレチックフェスタ~働くクルマ大集合!!~」を開催する。
モビリティリゾートもてぎは、4月29日から5月7日まで「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を開催。。ゴールデンウィーク期間中は毎日、働くクルマとの写真撮影や、一部車両の乗車体験を楽しめる。
鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドと中部電力ミライズコネクトは3月24日、「駐車場シェアサービス活用に関する連携協定」を締結したと発表した。
鈴鹿サーキットは、開場60周年となる2022年を締め括る最後の特別企画として、ファンへの“感謝”のメッセージを12月26日から31日まで、47都道府県61か所の大型ビジョンなどで配信する。
鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。
ホンダモビリティランドは、「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」を2023年3月4日・5日に開催すると発表した。
鈴鹿サーキットは、開発車両や次世代のモビリティを活用した持続可能な未来に向けた取り組みを開始。第1弾として、10月1日からホンダ開発プロダクツ実証実験『UNI-ONE』試乗体験を開始する。
鈴鹿サーキットは、4月8日から10日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「第1回名古屋モーターサイクルショー」に出展する。
ホンダモビリティランドは、5月28日・29日に、鈴鹿サーキットにて「2022 AUTOBACS SUPER GT Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE」を開催。各種チケットを4月17日より発売する。
ホンダモビリティランドは、鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎ内交通教育センターの講習車両に車用オゾン除菌脱臭器を導入したと発表した。
鈴鹿サーキットは3月21日、阪急・大阪梅田駅構内にて、B0ポスター60枚分、全長約44メートルの交通広告「60年分の数え切れない『感謝』を込めて。」の掲出を開始した。
鈴鹿サーキットは、日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」と、“8”と“60” にちなんだコラボレーション企画を開催する。
開場25周年を迎えるツインリンクもてぎは、事業所名を「モビリティリゾートもてぎ」へ変更。さまざまな記念イベントを開催する。
モビリティランド(3月1日よりホンダモビリティランド)は、「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦 鈴鹿5時間耐久レース」を3月19-20日に開催。2月27日より前売りチケットの販売を開始する。
モビリティランドは、ツインリンクもてぎで5月21日・22日に開催を予定していた「2022 FIM トライアル世界選手権シリーズ 第1戦 日本グランプリ」の中止を発表した。日本GPの中止は3年連続。