・住友ゴムと村田製作所が摩耗検知システム開発 ・2025年からDUNLOP直営店で実証開始予定 ・高精度な摩耗データでタイヤ管理を最適化
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2024年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業は、「第51回東京モーターサイクルショー」においてダンロップブースを出展。市場に投入されたばかりの新製品の他、今シーズンは台風の目になるであろう、最新のスリックタイヤを装着したレーシングマシンなどが展示された。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2024年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2024年3月28日付の取締役および監査役および執行役員の異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2024年3月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
今週(2月8~14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週も経営、株価、新技術と様々なニュースが並ぶ。そんな中で注目度1位は電気自動車メーカー「ポールスター」の主要株主変更の記事。
住友ゴム工業は2月14日、2023年12月期(2023年1月1日~12月31日)の連結決算を発表。タイヤ事業の売上は創業以来初の1兆円超えを達成した。
住友ゴム工業は2月7日、電気自動車(EV)の電費性能向上に貢献する「タイヤ空力シミュレーション」技術を開発したと発表した。この技術は、タイヤの転がり抵抗だけでなく、タイヤ周りの空気抵抗の低減がEVの性能向上に不可欠であることに着目している。
住友ゴム工業は2024年1月9日から12日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のハイテク技術見本市「CES 2024」に出展。「センシングコア」ブースを設け、独自のセンサーレスのセンシング技術「センシングコア」を紹介する。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
10月28日に一般公開がスタートした東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー。空気式タイヤの発明者で、「ダンロップ」ブランドで知られる住友ゴム工業ブースに姿を見せた山本悟社長が強調したのは“発明”だった(会見10月26日)。
住友ゴム工業は、福島県浪江町の「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が再生可能エネルギーなどを使用して製造した水素を、量産タイヤの生産に利用する。