タカラトミーの人気ミニカーシリーズ『トミカ』と、タミヤの『ミニ四駆』がコラボレーションする第2弾商品が、3月16日に発売される。
英国のリトル・カー・カンパニーは5月16日、1980年代に流行したタミヤのラジコンカー『ワイルドワン』を、全長3.6mのEVにした『タミヤ・ワイルドワンMAXローンチエディション』を今夏、100台限定で欧州発売すると発表した。
自動車のプラモデルは基本的に人気があるそうである。数多くの自動車プラモデルを市場に送り出しているハセガワ模型の長谷川社長に伺ってみた。
2023年1月13日~15日の間、幕張メッセで開催されている東京オートサロン2023。様々なカスタムカーが並ぶ会場内でも、ひときわ珍しいカスタムカーの展示が行われていた。
タミヤは、「ホビーのおまつり」をコンセプトとしたイベント「タミヤフェア2022」を11月19・20日の2日間、ツインメッセ静岡(静岡市)にて開催する。
「第60回全日本模型ホビーショー」が9月30日、東京ビッグサイトで始まった。タミヤ、青島文化教材社、BANDAI SPIRITSなど75社・団体が出展(事前の予定)。プラモデル、ラジコン、鉄道模型、フィギュア、工具、工作材料など 最新の模型ホビー製品が並ぶ。
タミヤは、10月1・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー2022」に出展、、今秋以降に発売する多数の新製品を発表、展示する。
栗田産業(本社:静岡市)は9月15日、往年のミニ四駆アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』劇中で、星馬豪が使用したマシン「サイクロンマグナム」と星馬烈が使用したマシン「ハリケーンソニック」の形をした、純錫製箸置きを発売した。
タミヤは、「ミニ四駆ジャパンカップ」を7月から順次、全国各地12会場で予選大会を開催、11月にチャンピオン決定戦を実施する。
静岡ホビーショーの雄と言えばなんといってもタミヤ模型である。毎回、北館の一番奥に最大ブースを構えている。
タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/24 スポーツカーシリーズ」の新製品「1/24 トヨタ GR 86」を2021年12月25日頃、「1/24 SUBARU BRZ(ZD8)」を2022年1月22日頃にそれぞれ発売する。
世界最小のモータースポーツ、タミヤの『ミニ四駆』。メディアミックスも積極的で、現実のコース上にミニ四駆の軌跡がカラフルな光となって現れたり、走行タイムがコースの中央に浮かび上がったり、マンガやアニメの世界を再現したかのようなサーキットが開発中だ。
タミヤは、5月13・14日にツインメッセ静岡(静岡市駿河区)で開催される「第59回静岡ホビーショー」会場にて、「ミニ四駆ジャパンカップ2021」の公式コースを初披露する。
80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。
タミヤは、1/24スポーツカーシリーズの新製品『マクラーレン セナ(組み立てキット)』を発売した。