玩具メーカーのタカラも東京オートサロンの常連。今回は2月25日に発売予定の新型スロットレーシングカー『Quattro X』(クワトロエックス)を展示した。デジタル制御により、1レーンに4台、同時に走らせることができるのが従来のスロットカーとの違い。
タカラは16日、人気玩具『トランスフォーマー』に新製品マツダ『RX-8』を追加・発表した。発売を記念して20日から、グラビアアイドル岩佐真悠子のデザインしたトランスフォーマーRX-8がオークションに出品される。
タカラは『トランスフォーマー』の新製品マツダ『RX-8』を発表した。実車をモチーフにしたバイナルテック・シリーズの第8弾。ボーイズマーケティング部の山崎正彦さんは、ビークルモード時の再現性を自負する。
タカラは16日、『トランスフォーマー』に新製品マツダ『RX-8』を追加・発表した。新商品を解説したボーイズマーケティング部の山崎正彦さんは、ゆくゆくは実物大トランスフォーマーを作りたい、と語った。
タカラは16日、人気玩具『トランスフォーマー』に新製品マツダ『RX-8』を追加・発表した。発売を記念して20日まで、東京日本橋の複合商業ビル「コレド日本橋」内ガレージカフェで記念イベントを行なう。
タカラは16日、クルマなどがロボットに変形する人気玩具『トランスフォーマー』の、実車をモチーフとした「バイナルテック」シリーズに、マツダ『RX-8』をモチーフとしたアイテムを追加、発表した。
東京モーターサイクルショー(4月2−4日、東京ビッグサイト)には、玩具メーカーのタカラから、新しいタイプの電動スクーター『tu』(トゥ)も出展された。電動補助自転車ではなく、フル電気モーター駆動とペダル駆動を使い分けるしくみ。
『B PLUS』はどのような経緯で商品化に至ったものなのだろうか。「ヤマハの『パス』は実績のある電動アシスト自転車だが、市場では“主婦向け”というイメージがあったようで、ヤマハはそれを払拭したかったのかもしれない」と説明するのは株式会社タカラ・グループ戦略事業本部の上西宏治グループ事業開発室担当課長。
電気自動車『Qカー』が好評のタカラは、ヤマハとの共同開発による電動アシスト自転車『B PLUS』を発表した。ヤマハ『パス』のメカニズムを利用したもので、「可愛さ」と「かっこよさ」を両立したデザインで子供にも大人にも楽しい乗り物だという。
ヤマハ発動機とタカラは、電動ハイブリッド自転車『BPLUS』を共同開発したと発表した。
タカラは26日、チョロQとほぼ同じサイズのボディに録音と再生が可能なATRAC3(MDLP)プレーヤー『MチョロQ』(ミュージックチョロQ)を6月28日から発売することを明らかにした。価格は本体のみで1万9800円。64MBのメモリーバンドル品が2万6800円。
大手玩具メーカーのタカラと、インターネットで玩具及びDVD等のデジタル商財を販売するイー・ショッピング・トイズは、タカラのオリジナル玩具「チョロQ」専門のECサイト「チョロQショップ・ドットコム」を25日正午よりオープンした。
タカラは9日、自動車整備用ツールを販売するマックツールズとタイアップし、同社の移動販売用バンを忠実にデザインした『MAC VANチョロQ』を12月から6000台限定で発売することを明らかにした。
タカラは20日、“実物大チョロQ”の第一弾となる『Qi(キューノ)』の予約受付を同日から開始したことを明らかにした。販売台数は99台で、1台あたりの車体価格は129万円となる。予約は9月9日まで受け付けており、引渡しは11月以降の予定。