サスペンション部品のトップサプライヤーのひとつであるヨロズは、INTERMOLD 2023で新型車両のサスペンション部品を展示した。車種は日産『セレナ』新型、レクサス『RX』、トヨタ『プリウス』新型の3つ。
ヨロズが発表した2016年4~9月期の連結決算は、米国で景気拡大による労働市場がひっ迫し、労務費が増加したことなどから営業利益が前年同期比40.3%減の25億2800万円と大幅減益となった。
ヨロズが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常損益が為替差損の影響で3億9000万円の赤字に転落した。前年同期は21億0100万円の黒字だった。
ヨロズは、レノの出資比率が10%を下回り、主要株主に該当しなくなったと発表した。
ヨロズは8月6日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
ヨロズは、配当性向を引き上げるため、2015年3月期の期末配当を増配すると発表した。
ヨロズは2月10日、2014年4-12月期(第3四半期・累計)の連結決算を発表した。
ヨロズが発表した2014年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比52.9%増の43億6800万円と大幅増益となった。
ヨロズが発表した2014年4-6月期の連結決算は、経常利益が前年同期比57.0%減の6億3500万円と大幅減益となった。
ヨロズが発表した2013年4-12月期(第3四半期)連結決算は、当期純利益が税金費用負担の増加で、前年同期比2.1%減の29億7600万円と減益となった。
ヨロズは8月5日、2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
ヨロズは、9月11日開催の取締役会で、ブラジルに子会社を設立することを決定したと発表した。
ヨロズが14日発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前期比12.2%減の81億3900万円で、減益となった。
タイの洪水で冠水したホンダの工場が3月末には生産再開のメドがつくなど、復旧・復興に向けた動きが活発化しているが、タイへの日本企業の直接投資が「洪水後も増え続けている」そうだ。
ヨロズは13日、メキシコに第二の生産拠点を新設すると発表した。既にあるアグアスカリエンテス州の生産拠点に続いて、グアナファト州に第二の生産拠点を新設、急成長するメキシコの自動車需要に対応する。