ミツバサンコーワは、台湾・Ugin advanced material社(UGAM社)と日本総代理店契約を締結し、純正互換タイプのヘルメット曇り止めフィルム「ULOOK アンチフォグインサート」を5月末より発売する。
2輪でもドラレコは自分の身を守る必須アイテムの1つであり、前後2カメラのバイク用ドラレコも進化している。新発想の首に掛けるタイプのドラレコも装備すれば鬼に金棒だ。簡単に交換できる防曇シールドなど、ミツバサンコーワのラインナップに目が離せない。
ミツバサンコーワは、二輪車用防犯ロック「VICERGUARD」シリーズの新商品として、新素材を採用した軽量モデル「VICEGUARD Air」を7月上旬より発売する。
ミツバサンコーワは、二輪車用で初めて新セキュリティ規格に対応したETC車載器「MSC-BE61/61W」を12月6日より発売する。
三重県・鈴鹿サーキットで4日、単3電池40本だけのエネルギーで走行する競技「Ene-1チャレンジ」が開催され、2輪車を用いたKV-BIKEチャレンジはミツバイクがギリギリの戦いを制し、初回大会から無敗の6連覇を飾った。
ミツバサンコーワは、高度な基本性能と強靭な防水・防塵・耐振動設計を備えた2輪用本格派ドライブレコーダー「EDR-21G」「EDR-21」「EDR-11」を8月8日より発売する。
3月22~24日の3日間、東京ビックサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2019。
米国の国際貿易委員会(ITC)は10月5日、トヨタやホンダなど25社が採用している自動車用の電動モーターが、米国企業の特許を侵害している可能性があるとして、調査すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、公道走行可能なモトラッド全車種に二輪車ETC2.0を標準装備することを発表した。この日本初の試みに、この車載器メーカーにも注目が集まっている。
エンジン、ラジエーターを外し、そこへモーター、制御コントローラー、バッテリーを組み込んで、“ヒューン”と行こう。そんなイージーで夢のあるEVオフロードバイクが実現した。ミツバ(群馬県桐生市)のEVコンバート用駆動モーターのデモ車両だ。
ミツバが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、為替差損の影響で経常利益が前年同期比44.2%減の28億9600万円と大幅減益になった。
ミツバは2月4日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
ミツバは、メキシコに四輪車・二輪車用電装部品やブレーキ部品を製造する工場を新設すると発表した。
米国司法省は、三菱電機や日立オートモティブシステムズなどの自動車部品メーカー9社と、自動車部用品の取引で、反トラスト法に違反していたとして合計7億4000万ドル(約730億円)の罰金支払いに合意、司法取引契約を結んだと発表した。
公正取引委員会は、三菱電機やミツバなどが自動車部品の取引でカルテルを結び受注調整を繰り返すなど、独占禁止法第3条(不当な取引制限の禁止)に違反していたとして、排除措置命令と、課徴金を4社合計33億8883万円の納付を命令した。