三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。
2024年のピックアップトラックに関する記事を、アクセス数を元にピックアップ。最注目は、テスラ『サイバートラック』のリアルに迫るものだった。また、日本国内では、三菱『トライトン』新型の発売もあり、ジャンルとしての関心も高まっている。ここで国内外のモデル情報をチェックしよう。
2月15日に三菱から新型『トライトン』が発売された。1トンクラスのピックアップトラックとして、主に海外で人気が高かいモデルだ。そして、12年ぶりの販売となる日本でも、月間販売計画を大きく上回る注文がなされているなど、高い注目を集めているモデルとなっている。そんな新型トライトンに迫る!
公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型トライトンの乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、パジェロ復活への道筋が見えてきた…かも?
・新型トライトンの試乗が特集 ・遊べるクルマの情報が満載 ・PHEVモデル5台の乗り比べ実施
昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック、トライトンの国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。
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三菱自動車工業は3月5日、新型1トンピックアップトラック『トライトン』と新型コンパクトSUV『エクスフォース』が、iFデザインアワード2024のプロダクトデザイン分野で受賞したと発表した。
三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』新型の国内販売を2月15日から開始した。45年間で5世代にわたり約570万台を生産し、世界約150か国で販売されてきた。
三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。
2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
・新型『トライトン』国内販売開始 ・予約は月販計画の6倍超 ・ヒロミさんがブランドアンバサダー就任
大盛況だったトーヨータイヤブースの模様をはじめ、トーヨータイヤ製品を装備したメーカー・カスタマイザーほか他社ブースのデモカーなどもまじえ、多彩な映像を盛り込んだ内容に
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
三菱自動車は1月12日に開幕した東京オートサロン2024で、2月から12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック『トライトン』をベースにしたカスタムカー2台を参考出品した。