BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナ。11月30日に開幕した東京モーターショー11では、『B6 Bi-Turboクーペ』とともに、『B3 GT3』がワールドプレミアを飾った。
残暑見舞い申し上げます。夏のカスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。写真蔵をお届け。オートギャラリーの主催はオートギャラリー事務局。
スズキ『ジムニー』をベースに<四駆が四駆らしかった時代のフォルムを再現したという『ジプニーII』。オートギャラリー東京2006(7月28日−30日、東京ビッグサイト)に出展。
三菱『i』(アイ)をスポーティに仕上げた「ROAR i(アイ)Sport-T」が、オートギャラリー東京2006(7月28−30日、東京ビッグサイト)に展示された。そのスタイリングはターマック仕様のラリーカーを彷彿させる。
キラキラしたラメ入りに塗られた三菱『アウトランダー』のスペシャルコラボレーションモデル「ROAR OUTLANDER Special Collaboration 2006」が、オートギャラリー東京2006(7月28−30日、東京ビッグサイト)に展示された。
「このクルマは何がベース車ですか?」と質問しなければわからなかったこのクルマ、三菱『エクリプス』をベースにしたオーディオカーコンセプトだ。オートギャラリー東京2006(28−30日、東京ビッグサイト)に展示された。
ジープにピックアップ? カタログモデルかと思わせる仕上がりのクルマ『TS-03』、ジープ『ラングラー』をピックアップにしたコンセプトカーだ。オートギャラリー東京2006(7月28日−30日、東京ビッグサイト)に出展。
夏のカスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が28−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。会場には三井物産オートモーティブによって日本導入予定の、GMシボレーのコンパクトワゴン『HHR』が展示さた。
昭和のノスタルジーを感じさせるホンダ『ステップバン』をモチーフに、ホンダ『バモス』をベースとしたカスタムカー『ポケットバン』。オートギャラリー東京2006(7月28日−30日、東京ビッグサイト)に出展。
“パイクカー”といわれた日産『パオ』をモチーフに、スズキ『アルト』をベースとしたカスタムカー、その名も『パイク』。オートギャラリー東京2006(7月28日−30日、東京ビッグサイト)に出展。
キラキラ輝いているクルマがオートギャラリー東京2006に展示された。ギャルソンD.A.Dブースにあるメルセデスベンツがそれだ。なにしろ、ボディ全面にスワロフスキーがちりばめられ、その数はなんと30万個。金額にして3000万円だ。
ジュニア世界ラリー選手権(JWRC)を戦う、スズキ『スイフトスポーツ』のラリーカーをおもわせるカスタムカー、「スイフトスポーツワイドボディ仕様」がオートギャラリー東京2006に出展された。
夏のカスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が28−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催され、メーカーによる日本導入のない、トヨタ『FJクルーザー』が展示された。
「これをアメリカに持って行って、大会で優勝させたいですね。アメリカで勝てば、世界一ですから」。サウンドウエーブ関係者がこう熱く語り、指をさしたクルマが三菱自動車『エクリプス』ベースのデモカーだ。
黒山の人だかりに何があるかと思えば、なんと水着美女2人が入浴中! トヨタ『ハイエース』にお風呂が付いた「どこでもゆったり仕様!」だ。