サイバーナビ+DSPの導入で一気にサウンドが向上した宇賀神さんのレクサスSC430。さらに上を目指したくなりすぐさまフロントスピーカーのグレードアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでシステムアップのプランを練りはじめることになる。
音楽好きでホームオーディオにも造詣が深かった宇賀神さん。SC430に乗り換えたのを機会にカーオーディオに魅了されていく。栃木県のLCサウンドファクトリーに出会い、高音質ナビの導入を足がかりに急速にシステムアップを実施することになる。
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはあまり注目されていなかったモデルを紹介していきます。トップバッターはトヨタの初代『ソアラ』。
トヨタ自動車は3月2日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするレクサス『SC430』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
11月24日、富士スピードウェイで開催されたJAF GP富士スプリントカップ。
10月6日に大分県のオートポリスで開催されたスーパーGT第7戦の決勝レース。
SUPER GTシリーズ第2戦「FUJI GT 500km RACE」の決勝(110周)が29日に実施され、レクサスSC430勢がGT500クラスの1~4位を独占、中嶋一貴とジェームス・ロシターのコンビが初優勝を飾った。
28日、ツインリンクもてぎで開催されたSUPER GT 第8戦(最終戦)は、『ZENT CERUMO SC430』の立川祐路/平手晃平組が、2位を0.138秒差で振り切り優勝した。ZENT CERUMO SC430は今シーズン2勝目。
トヨタ自動車の新型FRスポーツカー、『86』(米国名:サイオン『FR-S』)。同車が米国で、レクサス『SC430』(2010年7月に生産終了)とドリフト対決を行った。
18日、鈴鹿サーキットで行われたSUPER GT第5戦の公式予選、GT500クラスの結果は「S Road REITO MOLA GT-R」の柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組が、1分51.554秒のタイムを記録してポールポジションを獲得。GT-Rによる今シーズン初のポール獲得となった。
『ベストカー』6月26日号
富士スピードウェイで4日に行われたSUPER GT 第2戦決勝は、不安定な天候と、セーフティカーが2度入る大混乱の中、GT500クラスは『DENSO KOBELCO SC430』(脇阪寿一/石岡宏明)が、GT300クラスは『GSR 初音ミク BMW』(谷口信輝/片岡龍也)が制した。
日本ミシュランタイヤは19日、2012年SUPER GTのGT500クラスに参戦する2チームにタイヤを供給すると発表した。「S-Road REITO MOLA GT-R」(MOLA)と「DENSO KOBELCO SC430」(LEXUS TEAM SARD)への供給体制を継続する。
今年7月末をもって生産を終了したレクサス『SC430』。トヨタはその後継車として、新しいハイブリッドクーペを開発しているという。