NTN株式会社(本社:大阪市西区、取締役 代表執行役 執行役社長 CEO:鵜飼 英一)は、2024年6月開催予定の第125期定時株主総会に付議する取締役候補者について下記の通り発表しました。
NTN株式会社(本社:大阪市西区、取締役 代表執行役 執行役社長 CEO:鵜飼 英一)は、2024年3月31日付・4月1日付の執行役の異動について下記の通り発表しました。
パシフィコ横浜(神奈川県)で5月24日から開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」には、自動車メーカーからサプライヤーまで合計499社が出展した。
NTNは、電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HEV)向け「同軸e-Axle遊星減速機用ニードル軸受ユニット」を開発。5月24日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2023」で披露した。
NTNは、マイルドハイブリッド車(MHEV)のエンジン補機ベルトシステムのベルト張力を自動調整する「2アーム式補機オートテンショナ」を開発。5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。
NTNは、5月24~26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 」に出展する。NTNは「『Nameraka』×『Solution』- ひと・くるま・社会の未来づくりに貢献する -」をテーマに、駆動、伝達、制御の3つの領域別に、NTNのソリューションを提案する。
NTNは5月16日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)で使用されるe-Axle向けの耐電食軸受「絶縁被膜付き軸受」を開発したと発表した。
自動車や産業機械向けの軸受(ベアリング)メーカーであるNTNは、これからの製品戦略についてメディア向けセミナーを開催した。グローバルに進むクルマの電動化を見据え、軽量化・高速化・低フリクション化に対応したeアクスル(e-Axle)用製品に力を入れていくという。
NTN株式会社(本社:大阪市西区、取締役 代表執行役 執行役社長 CEO:鵜飼 英一)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
NTN株式会社(本社:大阪市西区、取締役 代表執行役 執行役社長 CEO:鵜飼 英一)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
NTNは、9月13日から17日にドイツ・フランクフルトで開催される「オートメカニカフランクフルト 2022」に出展する。
NTN株式会社(本社:大阪市西区、取締役 代表執行役 執行役社長 CEO:鵜飼 英一)は、2022年6月17日付の取締役、指名・監査・報酬委員会の委員長・委員、7月1日付の執行体制について下記の通り発表しました。
NTNは、5月25日から27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展、「EV・電動化への提案」をテーマに、小型・軽量、高速回転、低トルクな高機能商品を展示する。
NTNは、eアクスルやHEVのモーターおよびトランスミッション向け高速深溝玉軸受のオイル潤滑下における高速回転dmn(軸受ピッチ円径:mm×回転速度:min-1)値220万を達成したと発表した。
NTNは、前輪用ハブベアリングに転舵角度を調整する機構を組み合わせたステアリング補助機能付ハブベアリング「sHUB」を後輪用に改良した「Ra-sHUB」を開発。5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展している。