2010年、創立70周年を迎えるクラリオン。同社の歴史を振り返れば、日本初のカーラジオの開発に始まり、カーステレオ、音声ナビ、Windowsベースの車載PCの発売など、常に新しい発想を世に問うてきた歩みでもあった。
カーオーディオのブランドとして長い間親しまれてきた『ADDZEST』(アゼスト)が、新たにグローバルブランドとして企業名と同一の『Clarion』(クラリオン)へと引き継がれることとなった。
恒例企画「最新カーナビ徹底ガイド 2005秋冬」は合計5モデルを掲載! ブランド、価格、機能、目的別メニューを作成した。特徴をムービーで紹介し、さらに記事を読む立体展開がこの特集の大きな特徴。プレゼントも実施中だ。
クラリオンは、新グローバルブランド「Clarion」を立ち上げると発表した。
クラリオンは、ADDZESTカーナビゲーションのバージョンアップキット及びROMを、10月下旬より順次発売する。
クラリオンの2005年欧州モデル『DXZ958RMC』(日本モデルADDZEST『DXZ955MC』)が、優れたカーオーディオ機器に贈られる「EISAアワード」の「European Mobile Head Unit of the Year 2005-2006」を受賞した。
今季の最新カーナビ、一押し機能は? レスポンス恒例企画「最新カーナビ徹底ガイド 2005春夏」では、市販系カーナビ5機種、自動車メーカー系テレマティクスカーナビ3機種の合計8モデルを一挙掲載!
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、地デジ対応などで注目が集まるカーナビのニューモデルの戦略分析を核としたセミナーを6月30日に開催することを発表した。
ハードディスク(HDD)ナビゲーションといえば、地図の描画スピードや検索の速さはもちろん、「リッピングで収録できる曲数はどのぐらいなのか」ということにも注目が集まる。車載用HDDの容量は徐々に増えており、これに伴って収録曲数も増えてきている。
4月下旬に発表されたクラリオン「ADDZEST」(アゼスト)シリーズのHDDカーナビ4機種は、基本的には昨春に発売されたモデル(2004年夏モデル)を継承しているが、機能面では様々な追加がなされている。
クラリオンは26日、ADDZEST(アゼスト)ブランドとして販売するカーナビの2005春夏モデル4機種を発表した。いずれも2DIN-AVNタイプで、このうち2機種はiPod連携モデルとなった。AVNタイプのカーナビでiPod連携を果たしたのは今回が初めてとなる。
4月26日、クラリオンがアゼストナビ、オーディオラインナップを発表した。今回、ナビのラインナップは全4機種。すべてHDD容量は30GB、7インチモニター、3Dジャイロによる測位制度の向上、関西弁や英語による音声案内などナビ機能は共通している。
クラリオンは、ADDZESTシリーズの2005年モデルとして、1DINセンターユニット1機種、2DINセンターユニット3機種、パワードサブウーファー2機種の計6機種を5月下旬から順次発売する。
クラリオンは、ADDZESTカーナビゲーションシリーズの新しいラインアップとして、AV一体型HDDナビゲーションでは業界で初めて『iPod』のタッチパネル操作を実現した、最新のAV機能を搭載したハイスペックモデル2機種など、計10機種を発売する。
クラリオンは、アゼストシリーズの2005年AVモデルラインアップ第一弾として、多彩なデジタルメディアに対応する1DINセンターユニット、スピーカーの「プラズマフィールド」シリーズ、「サウンドリフレクト」シリーズなど計20機種を2月中旬から順次発売すると発表した。