・ジェイテクトが新型軸受をスポーツ自転車フェスで展示 ・ロードバイク用「ONI BEARING®」の低トルク性能が特徴 ・試乗車とデモ機で実際の性能を体感可能
ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤 和弘)は、2024年6月下旬開催予定の第124回定時株主総会日付の取締役・監査役の異動について下記の通り発表しました。
ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤 和弘)は、2024年6月下旬開催予定の第124回定時株主総会日付の代表取締役の異動について下記の通り発表しました。
ジェイテクトは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN[春]2024 ~第16回[国際]二次電池展[春]~」に出展する。エネルギー関連の最新技術が集結する展示会で、ジェイテクトは同社の電源技術を披露する予定だ。
ジェイテクトプレシジョンベアリングは、彦山精機と共同で、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN[春]2024~第16回[国際]二次電池展[春]~」に出展する。
ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤 和弘)は、2024年1月1日付の顧問就任について下記の通り発表しました。
ジェイテクトの「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」が、電子機器の販売及びFA機器の製造販売を行う萩原テクノソリューションズのメンテナンスフリーUPS『H3UPS-J』に採用された。高耐熱リチウムイオンキャパシタの市販製品への採用は今回が初めて。
ジェイテクトは愛知県岡崎市とCO2直接回収システムの地域実証に向けた協定を締結した。本システムは企業活動にともない排出されるCO2を自社開発したCCUSにより資源化し、岡崎市のごみ処理施設で活用する試み。
ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤 和弘)は、2024年1月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
ジェイテクトは、2016年に量産開始したラックパラレル式電動パワーステアリング(RP-EPS)を改良。新たに「第2世代RP-EPS」を開発した。同製品は、トヨタ自動車の新型『センチュリー』『アルファード/ヴェルファイア』に搭載されている。
ジェイテクトは、ドライブシャフトの一部であるCVJ(Constant Velocity Joint)の温間サイジング工法開発による鍛造素形材生産ラインの省エネの取り組みで、省エネルギーセンター主催2023年度省エネ大賞(省エネ事例部門)において省エネルギーセンター会長賞を受賞した。
愛知県刈谷市に本社を置くジェイテクトは12月11日、愛知県岡崎市の花園工場に勤務する社員の通勤用に、燃料電池バス、トヨタ『SORA』を導入すると発表した。
ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤 和弘)は、2023年10月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
ジェイテクトは9月13日、商用車向けに高流量・高信頼性対応となる、燃料電池自動車(FCEV)向け第3世代「高圧水素供給バルブ」「高圧水素減圧弁」を開発したと発表した。
軸受(ベアリング)やステアリングシステム、駆動部品などを手掛けるジェイテクトは、人とくるまのテクノロジー展2023において、eアクスルの小型軽量化に貢献するソリューションに力を入れた展示を行った。