事故を起こしたくて起こす人はいない。だが自分がいくら運転に気を遣っていても、出会い頭などの衝突事故が発生する可能性はある。運転に事故はつきものと多くの人が理解しているだろう。さらに繁華街などでは人が接触をしてくることもある。
“つながるナビ”こと、通信機能付きカーナビのイクリプス「SZシリーズ」の実力を、東京都内で復習したいと思います。
イクリプスの9型大画面カーナビ『AVN-SZX04i』。「イクリプスのナビは使いやすい」という巷のウワサを確かめるべく、ドライブに出発した。ステアリングを握るのはカーライフ・エッセイストの吉田由美さん。女性目線でこのナビがいかにドライバーに優しいかをチェックした。
6月初旬、富士通テンが「イクリプス」ブランドで展開しているカーナビゲーションシステムのプロモーションビデオ撮影が都内で実施された。出演するのは、お笑いコンビ「どきどきキャンプ」の岸学さんと佐藤満春さん。
富士通テンが近い将来に向けて示した「VISON2022」に基づき、新たなモビリティライフを提供するサービスが「Future Link」だ。その具体的な商品の第一弾としてイクリプスの新型AVN『SZシリーズ』が登場した。その開発の過程で核心となる「つながる」部分について話を伺った。
道先案内人として活躍するカーナビはとても頼れる存在。でも、「さぁ、出発!」とクルマに乗り込んだまではいいものの、目的地設定でモタついて、出鼻をくじかれたという経験はありませんか?
イクリプスが掲げる「FutureLink」コンセプトに基づいた最新モデル『イクリプス AVN-SZX04i』の使い勝手をチェックした。
富士通テンは10月15日、通信ユニットを搭載する新型AVナビゲーション「SZ」シリーズなどの発表に合わせ、対話型エージェントアプリ「CarafL(カラフル)」の新機能についても紹介した。
さて、目的地が手軽に検索&設定できることが明らかになったイクリプス Zシリーズの会話検索機能“CarafL(カラフル)”だが、このシステムを利用して、私たちのカーライフはどう変わるだろうか?今回はお台場から横浜みなとみらい地区へのドライブで検証してみることにした。
イクリプス『AVN-ZX03i』は、幅広い車種に対応する大画面ナビという従来モデルの長所を受け継ぎながら、クラウドを活用した音声対話エージェント『CarafL(カラフル)』やフリック操作機能の充実など、昨今のトレンドを捉えた新機能で実用性をさらに向上させている。
前回のインプレ前編ではセンター連携型の音声認識機能の「CarafL(カラフル)」や説明書アプリ「どこでもサポート」といったスマートフォン連携機能を紹介したが、後編ではナビの基本性能やその他の機能を中心に紹介したい。
ナビとスマートフォン(以下:スマホ)をWi-Fi接続し、スマホ用無料アプリ「CarafL(カラフル)」を起動すると、画面にはアニメの女性キャラクターが登場する。
10月8日、富士通テン・イクリプスは2013年の秋モデルとして同社のナビゲーションシリーズ2シリーズ6機種を発表した。
富士通テン・イクリプスの9型大画面ナビゲーション、『AVN-ZX02i』。今回試用したデモカーはホンダの軽自動車『N-BOX』だ。軽自動車の高品質化が進み、ファーストカーとして十分通用するモデルが増えてきた。
ホンダ『N-BOX』の運転席に座って最初に見た“ULTRA AVN”こと富士通テン・イクリプスの『AVN-ZX02i』の印象は「デカイ!」、その一言に尽きる。