「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。
15日の日経平均株価は前日比454円62銭高の3万8157円94銭と反発。米国株高を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。
女性の社会進出が叫ばれて久しいが、第2次岸田再改造内閣では、不祥事問題で政務三役3人が相次いで辞任した以外にも、副大臣と政務官あわせて54人のポストのうち「女性はゼロ」という情けない実態もあらわになった。
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は10月17日、特別イベント「Meet AFEELA」を虎ノ門ヒルズステーションタワーTOKYO NODE HALL にて実施し、一般公開に先駆け『AFEELA(アフィーラ)プロトタイプ』を日本で初披露した。
ソニーグループと三井物産は、首都高速道路で、ローカル5G広域展開のためのダイナミック周波数共用技術の研究を開始した。
日経新聞と就職情報サイトのマイナビが共同で、2024年3月卒業予定の大学生・大学院生、約4万1200人を対象に就職希望企業を調査した結果を、きょうの日経が取り上げている。
タクシー車内でAI通訳機「ポケトーク」が体験できる「ポケトークタクシー」が、4月3日から16日の期間限定で都内を走行する。
「まだ知らない、アウトドアの魅力」を体験できるイベントとして、2月18、19日に東京ビッグサイトで開催されている『SOTOWAKU PARK 2023』。そんなキャンプ系イベントに、ちょっぴり異色なエンターテイメントカーが展示されていた。
日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。
新しい年の2023年も1か月が過ぎたが、今年は社長交代の「当たり年」のようである。先週はトヨタ自動車の豊田章男社長が会長に就任し、後任に佐藤恒治執行役員が昇格するなど、14年ぶりの社長交代人事を発表したばかり。
日経平均株価は前日比153円05銭高の2万5973円85銭と続伸。米国市場の下落を受けて安く始まったが、値ごろ感からの海外勢の買い戻しが入りプラス圏に浮上した。ただし、12月の米雇用統計発表を控え、東京市場は3連休前とあって上値は限定的だった。
ソニーは「CES 2023」に先んじて実施したプレスカンファレンスを通して、実写映画版『グランツーリスモ』のプレビュー映像を公開しました。
日経平均株価は前日比103円94銭高の2万5820円80銭と反発。前日の大発会に反落し、昨年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値となっただけに、米国市場の反発、円高一服を背景に買戻しが入った。しかし、金融政策の先行き不透明感から上値は限定的だった。
J.D.パワージャパンは、電気自動車(EV)に関するアンケート調査を実施。自動車メーカー以外の企業によるEVに対して若年層の抵抗感が少ないことが明らかになった。
今、日本で最も注目を浴びているEVメーカーが「ソニー・ホンダモビリティ」だ。年明けのCES2023では新たな動きが予想されている。そんな新会社のキーパーソンとなる代表取締役会長兼CEOの水野泰秀氏と、同代表取締役社長兼COOの川西泉氏の2人に話を聞いた。