ダイハツは11月2日、『トール』など6車種26万9280台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月23日、『ムーヴ』など6車種について、スマートアシスト用カメラが落下するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、6月1日から3日までとしていた京都(大山崎)工場の稼働停止を10日まで延長すると発表した。
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』を一部改良、全グレードで安全装備を強化し、4月1日より販売を開始した。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』『トール』に特別仕様車を設定し、10月1日から販売を開始した。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』をマイナーチェンジし、10月10日より販売を開始した。
ダイハツは、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、新たなメーカーオプション「D-チューン エディション」を追加設定し、7月2日から販売を開始した。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
ダイハツビジネスサポートセンター(DBC)は、往年のダイハツホットハッチが目指した精悍さと上質感をスタイリングで表現した、小型乗用車「ブーンシルク」専用「スポルト パッケージ」を設定し、2018年1月12日から発売する。価格はオープン。
ダイハツは11月24日、小型乗用車『トール』などのブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ダイハツ工業は、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、10月3日より発売した。
ダイハツは、「子ども・子育て支援日本一」を目指す大阪府池田市が実施する「エンゼル車提供制度」に対して、4月1日より小型乗用車『ブーン』または『トール』の車両提供を開始する。
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。