サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にレクサス『IS300h』用を、「EnduraPro」(エンデュラプロ)にメルセデスベンツ『GLKクラス』/『Gクラス』用の適合を追加。税込価格は6万9300~9万5700円。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。
レクサスの米国部門は10月12日、スポーツセダン『IS』(Lexus IS)の高性能モデル「IS500」の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6万0020ドル(約895万円)で、年内に米国市場で発売される予定だ。
◆IS300に「F SPORTデザイン」を設定 ◆F SPORTをIS300にも拡大設定 ◆米国仕様のパワートレインにはハイブリッド未設定
トヨタとレクサス向けのエアロパーツを中心に展開する『ARTISAN SPIRITS』がエアロパーツのサポートを行う『Team kazama with Powervehicles』。7月22日から23日にスポーツランドSUGOで開催された。FDJ第4戦に参戦した。
トムスからレクサス『IS500』(5BA-USE30)用エキゾーストシステム「トムス・バレル」が発売された。
2022年11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2022」にて、アーティシャンスピリッツのエアロパーツを装着したレクサス『LX600 Fスポーツ』が初公開された。
レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、レクサス『IS500』用スピードリミッターカット「Speed Jumper」が新登場。180km/hで制限がかかる国産車のスピードリミッターをカットする電子パーツだ。
トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスの米国部門は11月1日、4ドアセダンの『IS』をベースにした「Dスポーツ IS600+プロジェクトビルド」(Lexus D SPORT IS 600+ Project Build)を、SEMAショー2022で初公開した。
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に ◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp ◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
レクサスの米国部門は9月14日、『IS』(Lexus IS)の2023年モデルを発表した。
レクサスは、高性能セダン『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を日本国内に導入。500台限定の特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」を設定し、8月25日より抽選申込を開始した。