ルノーは2月20日、スイスで2月26日に開幕するジュネーブモーターショー2024に、新型EV『メガーヌE-TECHエレクトリック』(Renault Megane E-Tech Electric)を出展すると発表した。
シトロエンは、5ドアハッチバック『C4』のEV『E-C4 X』が独立系グループによる走行テストを受け、競合3車と比較して、最も短時間で1000kmを走破した、と発表した(2月8日)。充電時間の短さが勝敗を分けたという。
仏ルノー社製車両の日本国内販売を手がけるルノー・ジャポンが12月7日、「東京オートサロン2024」(2024年1月12~14日、幕張メッセ)への出展概要を発表した。
ルノーは6月28日、英国で7月13日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に、新型EV『メガーヌE-TECHエレクトリック』(Renault Megane E-Tech Electric)を出展すると発表した。
ルノースポールは、ルノーのスポーツモデルの開発や、モータースポーツ活動を担う組織として活動してきた。これらの役割は今後、同じルノーグループの「アルピーヌ」が引き継ぎ、ルノースポールはその役割を終えることとなった。
ルノージャポンは4月20日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』の受注を開始した。
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
ルノージャポンは1月13日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』を今年、日本に導入することを東京オートサロン2023にて発表した。
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。
ルノー・ジャポンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、『メガーヌR.S.トロフィー』の限定車を世界に先駆けて実車展示する。
「FF世界最速」の称号を引っ提げて昨年春に登場した、ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。
◆EV専用の新開発プラットフォーム ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp ◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載
◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用 ◆全長は4200mmのクロスオーバーEV ◆1回の充電での航続は最大450km
◆歴代メガーヌ初のEV ◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」プラットフォーム ◆0~100km/h加速は7.5秒
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」車台 ◆新型はクロスオーバーEVに ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp