
ルノー メガーヌ に初のEV、航続450km…グッドウッド2023出展へ
ルノーは6月28日、英国で7月13日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に、新型EV『メガーヌE-TECHエレクトリック』(Renault Megane E-Tech Electric)を出展すると発表した。

惜別! ルノースポール人気記事まとめ…メガーヌ、アルカナ、キャプチャー、ランエボ
ルノースポールは、ルノーのスポーツモデルの開発や、モータースポーツ活動を担う組織として活動してきた。これらの役割は今後、同じルノーグループの「アルピーヌ」が引き継ぎ、ルノースポールはその役割を終えることとなった。

さらば「ルノースポール」、メガーヌR.S.ウルティムの受注開始…価格は659万円
ルノージャポンは4月20日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』の受注を開始した。

運転支援システムが機能しないおそれ、ルノー キャプチャー など3車種に改善対策
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

最後の「ルノースポール」、限定車メガーヌR.S.ウルティム…東京オートサロン2023
ルノージャポンは1月13日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』を今年、日本に導入することを東京オートサロン2023にて発表した。

ルノー・ジャポンが値上げ…2.5-7.7%、9万-40万円
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。

ルノー メガーヌR.S.トロフィー、来春発売予定の限定車を東京オートサロン2023で初公開へ
ルノー・ジャポンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、『メガーヌR.S.トロフィー』の限定車を世界に先駆けて実車展示する。
![ルノー メガーヌR.S. は機能美と質感を極めたFFモンスター[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1830879.jpg)
ルノー メガーヌR.S. は機能美と質感を極めたFFモンスター[詳細画像]
「FF世界最速」の称号を引っ提げて昨年春に登場した、ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続450km…パリモーターショー2022に出展予定
◆EV専用の新開発プラットフォーム ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp ◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載

ルノー メガーヌ EV、欧州受注が2万台を突破…発売2か月
◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用 ◆全長は4200mmのクロスオーバーEV ◆1回の充電での航続は最大450km

ルノー メガーヌ 新型に電動SUV、航続450km…グッドウッド2022に出展へ
◆歴代メガーヌ初のEV ◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」プラットフォーム ◆0~100km/h加速は7.5秒

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続は450km…先行予約受注を欧州で開始
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」車台 ◆新型はクロスオーバーEVに ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp

ルノー メガーヌ に「E-Techエンジニアード」、スポーティPHV…欧州設定
◆フロントバンパー下側に「F1ブレード」 ◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを切り替える「マルチセンス」

ルノー『アルカナ』など、電動スポーティ仕様「E-Techエンジニアード」を欧州設定
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。