・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売 ・トリコロールカラーと専用コーディネート ・300台限定、価格は289万円
ルノーは11月15日、小型ハッチバック『トゥインゴ』の次期型を示唆したコンセプトEV『トゥインゴ・レジェンド』(Renault Twingo Legend)を欧州で発表した。
日本向けの『トゥインゴ』の生産が今年で終了になるとのこと。「EVもあるのでフランス向け等、トゥインゴ自体の生産終了はまだ先になる」(ルノー・ジャポン)というが、終わりと聞くと寂しいもの。そこで今回はそんなトゥインゴの初代を振り返ってみたい。
ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。
◆今回はトゥインゴ インテンスのEDC装備に試乗 ◆ライバルのコンパクト車では感じない独特な乗り味
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』の受注を8月5日より停止すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカー『トゥインゴ』のラインアップに5速MT仕様の『トゥインゴ インテンス MT』を追加し、3月17日より販売を開始した。
◆専用のストライプに「アーバンナイトX」のロゴ ◆EV版の航続は市街地モードで最大270km ◆30分で80km走行分のバッテリー容量を充電可能
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)の装備を充実させ、新インテリアカラーを採用した「トゥインゴ・インテンス/インテンス・キャンバストップ」を5月13日から、MTモデルの「トゥインゴS」を7月より発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)に特別仕様車「リミテ」を設定し、5月13日から140台限定で発売する。
“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)に特別仕様車「バイブス」を設定し、2月18日から販売を開始した。
ルノーグループ(Renault Group)は12月8日、ルノーブランドのEVの欧州市場における2020年1~11月の販売台数が前年同期比80%増の9万5985台となり、欧州EV最量販ブランドになった、と発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカー『トゥインゴ』の特別仕様車「シグネチャー」に、新色のブランクオーツM(白)を追加し、12月3日から販売を開始する。