夏の思い出、オートギャラリー写真蔵をお届け。カスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。主催はオートギャラリー事務局。
いっぽうで、そんな新型『LS』のインテリアデザインには正直なところ、乗り込んだその時点でいささかの不満が募ることになった。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Sクラス』に特別仕様車「S500ロングAMGスポーツエディション」を設定して21日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Sクラス』に特別仕様車「S350AMGスポーツエディション」を設定して21日から発売開始した。
「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。ジャンクションプロデュースは『ジャンクションプロデュース・スポーツW221メルセデスベンツSクラス』をイベント初公開。
ドイツに本社のあるコーチビルダーのビンツ(BINZ GmbH)は、メルセデスベンツ『Sクラス』のリムジンを発売した。シャーシを延長し、6ドア8人乗りに改造したもの。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級セダンの『Sクラス』に、トップモデルの「S600ロング」を追加設定し、26日から発売した。最高出力517ps、最大トルク84.6kgmを発揮するツインターボチャージャー付5.5リットルV型12気筒エンジンを搭載する。
中古車TVオークションの大手、オークネットが発表した5月のオークネットTVオークション成約台数のタイプ別ランキングベスト10をまとめた。国産乗用車部門第1位は前月と同様、トヨタの『セルシオ』だった。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』のハイパフォーマンスモデル「S65AMGロング」を受注生産として発売すると発表した。
新型レクサス『LS』のシャシーは現行モデルから全面刷新された新世代シャシーとなる。サスペンションは初代LSから継承してきた前後ダブルウィッシュボーンから、仮想転舵軸を持つ先進的な前後マルチリンクに進化する。
価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。主催は東京オートサロン事務局。
エクスクルーシブであること、動力性能がすぐれていること、そのいずれも次元の異なる水準において……。メルセデスベンツ『S65AMG』を端的に表現するとこうなる。新型『Sクラス』のトップ・オブ・ザ・ラインがデトロイトモーターショーでデビューする。
『Sクラス』のドライバーズシートに座ると、メーターパネル内に4つのアナログメーターが目に飛び込んでくる。左から水温計、燃料計、スピードメーター、タコメーターだ。バックライトで照らされるタイプで、4つとも同じデザインで白の文字と針で示される。
ダイムラークライスラー日本は、 メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、10月4日より全国のメルセデスベンツ正規販売店を通じ発売した。東京モーターショー会場でご覧になった方もいるだろう。
昔日のメルセデスベンツは「新型になったり、車種を変えても操作方法やスイッチの位置は変わらず、操作に迷う事はない」と言われていた。新型『Sクラス』(4日日本発表)のインテリアはそうではない。