メルセデスベンツは11月13日、中東ドバイを本拠とするエミレーツ航空のボーイング777型機が、新開発のファーストクラスの内装にメルセデスベンツ『Sクラス』のデザインモチーフを採用した、と発表した。
ドイツに本拠を置くブラバス(BRABUS)は11月10日、メルセデス『マイバッハS650』ベースの高性能モデル、ブラバス『900』を発表した。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最高峰「ソニックプラス ザ クレスト」メルセデスベンツ Sクラス(222 系)専用モデルを改良し、スピーカーパッケージ「SCR-222L」(限定10セット)、および「SCR-222」の2機種を2018年1月22日より発売する。
メルセデスのトップグレード、マイバッハに乗った。このクルマの場合、本来乗ったというならば後席である。しかし、今回は運転をした。
「Sクラスは、いつの時代も世界の指標とされてきたフラッグシップモデル」。プレスインフォメーションにこう書かれたクルマに、★5つ以外の何をつければいいものやら。
メルセデス・マイバッハはメルセデスベンツ『Sクラス』をベースにストレッチされた最上級セダンで、Sクラスよりもショーファードリブン要素が強いモデルとなっている。
ソニックデザインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ新型Sクラスを展示する。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン、『Sクラス』次世代型の開発車両を初めてキャッチした。
1991年のジュネーブショーで3代目の『Sクラス』が発表された。常に時代の最先端を行くメルセデスのフラッグシップは、彼らの理念と戦略に基づき、最高のモデルを作り上げた。しかし、待っていたのは反発。ここからメルセデスのクルマ作りが変わった。
メルセデス・ベンツ日本はメルセデスマイバッハ『Sクラス』の予約を開始。9月より順次納車が開始される予定だ。8月に発表されたメルセデスベンツ『Sクラス』の改良に準じたものである。
メルセデスベンツは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『Sクラス』の新たなプラグインハイブリッド車(PHV)グレード、「S560e」を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は9月8日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』を発表。予約注文の受付を開始し、9月より順次納車を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は9月8日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』の予約受付を開始したと発表した。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「量産車として世界最高の後席の静粛性を実現できた」と述べた。
メルセデスベンツは9月5日、改良新型『メルセデスAMG S63 4MATIC+クーペ』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017において初公開される。
メルセデスベンツは9月4日、改良新型『Sクラス クーペ』と『Sクラス カブリオレ』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。