メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Sクラス』など7車種の電動パワーステアリングおよびステアリングコラムブーツに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Cクラス』など12車種のシートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆0~100km/h加速は3.7秒。最高速は350km/hでリミッター作動 ◆専用フロントグリルやバンパーで迫力のフォルムに ◆レザーやアルカンターラなどの素材でカスタマイズ。天井を夜空の星で彩る演出も
メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月4日、『Sクラス』のV12搭載最終車、メルセデスAMG『S65ファイナルエディション』(Mercedes AMG S 65 Final Edition)の概要を明らかにした。
メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、『Sクラス』のV型12気筒エンジン搭載最終モデル、メルセデスAMG『S65ファイナルエディション』(Mercedes AMG S 65 Final Edition)を初公開すると発表した。
メルセデスベンツの最高級4ドアセダン、『Sクラス』次期型のコックピットの秘密がついに露わとなった。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
独自のコンセプトと技術力で個性的かつ優良なカーオーディオ製品を多々リリースしている「ソニックデザイン」が、2月9日より3日間にわたって開催された「大阪オートメッセ2019」(会場:インテックス大阪)に出展した。
メルセデスベンツのフラッグシップ・サルーン、『Sクラス』開発車両を豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン『Sクラス』次期型プロトタイプ2台を、フィンランド北部でカメラが捉えた。フルカモフラージュされた開発車両だが、注目すべき点がいくつか見られる。まず目に入るのは、突出したドアハンドルの偽装だ。
驚きというのは後になってじわじわと、そして津波のように押し寄せるものなのだろうか。東京の品川シーサイドを起点に、千葉県の浦安まで、決して長いドライブではないのだが、新しいメルセデスベンツ『S400d』に試乗した。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン『Sクラス』にEQ POWER(プラグインハイブリッド)モデル「S560e ロング」を追加し、12月13日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は10月16日、メルセデスAMGの『Sクラス』3車種の車線逸脱防止支援装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。