メルセデス・ベンツ日本は4月10日、『メルセデスAMG G63』など8車種について、ターボチャージャーのオイル供給ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイムラーは2月11日、2019年通期決算発表会において、次期メルセデスベンツ『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)を、2020年内に発売すると発表した。
メルセデスベンツの最上級サルーン『マイバッハ Sクラス』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツが開発を進める大型EVセダン、『EQS』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。EQSは、コンセプトモデルが東京モータショー2019にてアジア初公開されたが、その市販型にあたるのがこのプロトタイプだ。
メルセデスベンツのフラッグシップ・4ドアサルーン、『Sクラス』新型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は11月21日、『Sクラス』6車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツの最上級セダン『マイバッハSクラス』の新型が、2021年にも発売される可能性があることがわかった。
◆専用の製造工程で車体構造を強化 ◆530hpのV12ツインターボ搭載 ◆頂点は全長6500mmのプルマン
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン『Sクラス』の特別仕様車「グランドエディション」として、「スポーツリミテッド」および「ショーファーリミテッド」を追加し、10月2日より販売を開始した。
◆モビリティサービスの実証テストのために開発 ◆最新の自動運転システムを搭載 ◆ダイムラーとボッシュの共同開発の成果
メルセデスベンツが、フランクフルトモーターショー2019で初公開した『ヴィジョンEQS』は、EQブランド初のセダンコンセプトカーだ。「EQS」の「S」は、『Sクラス』を意味しており、将来の大型の電動高級サルーンを提示している。
ドイツで開催されているフランクフルトモーターショー2019のプレスデーでは『The VISION EQS』と名付けられたラージセダンが公開された。EQSとは“EQ+S”であり、つまりは「電気自動車でありSクラス相当のポジション」ということになる。
メルセデス・ベンツ日本は8月6日、メルセデスAMGの「E63」と「S63」の都合8車種のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツ『Sクラス』の最上級ラグジュアリーモデルとして存在する『マイバッハ Sクラス』次期型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツ『Sクラス』の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。1972年にデビュー以来、47年に渡り同ブランドの顔として君臨しているモデルに、革新的フルモデルチェンジが行われる。