シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。
ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。
シトロエンは1月10日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)のフランス本国での受注を開始した。現地ベース価格は、2万3300ユーロ(約370万円)と発表されている。
シトロエンは10月17日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)を欧州で発表した。
シトロエンは10月13日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)を10月17日、初公開すると発表した。ティザー映像を公開し、「EVについて知っていることは、すべて忘れて」と自信を見せる。
シトロエン(Citroen)は7月26日、新型EVの『E-C3』を2024年前半、欧州市場で発売すると発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、7月26日より販売を開始する。価格は320万7000円。
シトロエンは、BセグメントSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を、2023年後半からインドと南米、2024年からインドネシアで発売する。
ステランティスジャパンは2月22日、プジョー『208』など6車種約2万7000台について、タイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドアーバンカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に女性ファッション誌「ELLE」とのコラボモデル第2弾『C3 ELLE』を設定し、1月12日より販売を開始した。価格は320万9500円。
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に、フレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボレーションによる特別仕様車「C3セントジェームス」を追加し、11月4日より販売を開始した。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』に、ミッドセンチュリーモダンの発想を取り入れた日本独自企画の特別仕様車「C3モダンサロン」(Citroen C3 Modern Salon)を追加し、7月1日より販売を開始する。
シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。
内外装のユニークなデザインが特長のシトロエンC3。そんなC3に一段と彩りを添えるのが、ディーラーオプションとして用意されている「BEWITH Platinum Voice」だ。今回は編集部スタッフによる試聴を通じ、その進化のほどをリポートした。