EVとして生まれ変わるジャガーの最上級4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、以前よりさらに鮮明にカメラが捉えた。大きく変わるフロントマスクの形状の一部が確認できる。
ジャガーのフラッグシップ・4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガーは、フラッグシップサルーン『XJ』現行型の生産を終了し、次世代型をフルEVモデルとして発売することを明らかにしている。その次世代フラッグシップとなるEVのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップサルーン『XJ』に特別仕様車「XJR575 V8ファイナルエディション」を20台限定で設定、10月21日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月5日、ジャガーの最上級サルーンの『XJ』(Jaguar XJ)の現行型の生産が終了し、次期型をEVにすると発表した。
ジャガーのフラッグシップサルーン、『XJ』が今夏にも生産終了する可能性があることを英Autocar誌が伝えている。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、今年デビュー50周年を迎えるジャガーのフラッグシップサルーン『XJ』2019年モデルの受注を9月21日より開始した。
ジャガーカーズは、中国で開幕した北京モーターショー2018において、フラッグシップサルーン『XJ』の誕生50周年を記念した特別モデル、『XJ50』を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ジャガーおよびランドローバー合計14車種のメーターパネルユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのラグジュアリーサルーン『XJ』2018年モデルの受注を10月13日より開始した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、ジャガー『XJR 575』の開発プロトタイプ車を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月14日、ジャガー『XF』などの補機駆動ベルトアイドラープーリーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XJ』2017年モデルの受注を9月16日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのラグジュアリーサルーン『XJ』2016年モデルを11月4日より、受注開始した。