日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。
日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。
日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。
昭和生まれのシニア世代にはなじみ深かった憧れの名車がまたまた消えてゆく。日産自動車が、高級セダンの『シーマ』などの生産を今夏にも終了する方針を決めたという。
俳優の伊藤かずえさんが新車時から30年以上乗り続け、日産がレストアを行ってきたY31型『セドリックシーマ』がついに完成。東京・銀座のニッサンクロッシングでお披露目となった。
日産自動車は12月7日、女優の伊藤かずえの愛車である同社のセダン『シーマ』のレストアが完了したことをうけ、東京銀座の「NISSAN CROSSING」で完成車のお披露目を実施した。伊藤が30年以上乗り続けた愛車だ。
日産自動車は12月7日、女優・伊藤かずえの愛車『シーマ』のレストアが完了したと発表した。
日産自動車は、女優・伊藤かずえさんの愛車『シーマ』のレストアが完了したことを受け、12月7日10時30分より同社公式YouTubeにて完成車を生配信で披露。また、翌12月8日よりNISSAN CROSSING(東京都中央区銀座)にて一般公開を行う。
「きっと、新しいビッグ・カーの時代が来る。」そんなキャッチコピーで初代が登場したのは、今から33年も前のこと。その頃に思い描かれた“ビッグ・カーの時代”とは、どのようなものだったのだろう。
日産自動車は、女優の伊藤かずえが同社のセダン、初代『シーマ』を30年以上乗り続けていることに感謝し、伊藤の愛車を4月26日より預かり、日産自動車のグループ会社であるオーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市)でレストアを開始した。
日産自動車は12月3日、『フーガ』など3車種について、プロペラシャフトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は12月23日、高級セダン『シーマ』および『フーガ』の仕様を向上し、近く発売すると発表した。
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。
日産自動車は、高級セダン『シーマ』をマイナーチェンジし、6月15日より販売を開始した。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。