ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、三菱『ギャラン VR-4(EC5A)』パトカー2種のダイキャスト製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。
『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。
今回はあえてリヤの写真ばかりを集め、スタイリングを目で楽しんでいただくことにした。近年では欧州車でもクーペ風5ドアが増えてきたが、そう考えると日本車は先んじていた? ヒットしたかどうかは別の話として。
三菱自動車は11月15日、『ミラージュ』など5車種9万2000台について、アイドリングストップ機能またはエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
RMサザビーズは、5月12日にモナコで開催される自動車オークションに、三菱『ギャランVR-4』のグループAラリーカー(1990年式)が出品される、と発表した。
三菱自動車は1月25日、『デリカ D:5』など3車種の補機駆動ベルト用オートテンショナーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は9月28日、『デリカ』などのエンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
三菱自動車は台湾において、『グランドランサー』を発表した。すでに、日本国内向けの生産を終了した『ギャラン フォルティス』(グローバル名:『ランサー』)の大幅改良モデルとなる。
三菱自動車は2月9日、『RVR』などのエンジン制御用コントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月30日、2016年モデルの『ランサー』を発表した。
三菱自動車は9月17日、『デリカ』などのエンジンECUに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。