コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
プジョー・シトロエン・ジャポンは9日、プジョー『306』で、「ブレーク」、「スタイルプレミアム」、「XSI」、「スタイル」の4モデルの燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プジョー・ジャポンは、プジョー『306』シリーズ12車種の燃料装置に不具合があったとしてリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は93年7月から01年1月までに輸入した2万0040台。
プジョー・ジャポンは22日、『306』シリーズ、約1700台の助手席エアバッグに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。98年7月から99年1月までに輸入した306『スタイル』、『カシミール/XSI』、『S16』、『カブリオレ』、『ブレーク』の6車種1686台が対象。