3月1~8日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ハリアー』ビックマイナーチェンジのスクープ。トヨタからは『ランドクルーザーFJ』と合わせて、続報を期待したい。その他は、新型車情報とスクープが並んだ。
トヨタの大人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が、今夏あたりにビッグマイナーチェンジを計画しているという情報をスクープ班が入手した。その市販型デザインを予想する。
トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充した。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品が対応ラインナップを拡充した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月4日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が設定されている。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。
サスペンションの専門メーカー、テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にトヨタ『ハリアー』用の適合車種ラインナップを追加した。
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種に4車種を追加、販売が開始された。
LONG AUTUMNは、豪州Sunland製の日本限定車向けダッシュボードマットにトヨタ『ハリアー(80系・HUD仕様)』用を追加し、楽天市場で販売を開始した。価格は1万2300円。
澄んだ音を追い求めてシステムアップを続ける田村さん。愛車のハリアーには試聴してお気に入りとなったオーディソンのテーゼスをインストール。リアシート下へのパワーアンプ設置など、群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが工夫満点の取り付けを実践した。
話題の新型車比較に関する記事の中で、特に注目を集めた記事をご紹介します。1位は『ハリアー』と『RAV4』の比較記事。トヨタの人気SUV同士の比較に注目が集まりました。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。
近年、人気が高まっているSUV。自動車メーカー各社も新型SUVを続々と発表している。今回は、そんなSUVの中で注目すべき車種をピックアップし、比較をしていく。ピックアップするのはホンダ『ZR-V』、トヨタ『ハリアー』、マツダ『CX-5』の3台だ。