ワンモーション、モノフォルムなクルマ、第二弾は内外のセダン系と軽自動車のなかから、典型的なワンモーションシルエットだったクルマを集めてみた。
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは6月7日、軽自動車『アルト』などのワイヤハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
オーテックジャパンは、日産『モコ』のマイナーチェンジにあわせ、特別仕様車『モコ エアロスタイル』に、新色のモコピーチを追加設定した。
日産自動車は、軽自動車『モコ』をマイナーチェンジし、10月16日より販売を開始した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『モコ』の一部仕様向上に合わせ、特別仕様車「エアロスタイル」を継続設定し、7月26日より販売を開始した。
日産自動車は、軽自動車『モコ』の一部仕様を向上し、7月26日より販売を開始した。
日産自動車の関連会社オーテックジャパンは、『モコ』のマイナーチェンジに伴い、特別仕様車「エアロスタイル」の燃費を向上し、15日より発売を開始した。
日産自動車は、『モコ』の燃費を向上し、5月15日より発売を開始した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、エアロシリーズ特別仕様車として、『セレナ・ハイウェイスターVエアロセレクション』、『ラフェスタ・ハイウェイスター・エアロパッケージ』、『モコ・エアロスタイル』を設定し、20日より発売を開始した。
日産自動車は、軽自動車『モコ』にアイドリングストップシステムを搭載した新グレード「Xアイドリングストップ」を追加し、6月8日から発売を開始した。
日産自動車は、新型軽自動車『モコ』の累計受注台数が発売20日目で1万台を突破したと発表した。
日産自動車の片桐隆夫常務執行役員は15日、2013年度までに国内シェアを15%まで高める目標に関して「伸びの半分を軽自動車が支えることになる」との見通しを明らかにした。