ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは4月7日、軽自動車『ライフ』などのエアバッグインフレータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、軽乗用車『ライフ』を一部改良し、装備の充実を図りながら買い得感のある価格設定として、6月15日に発売する。
ホンダは、軽自動車『ライフ』の「Cタイプ」をベースに、プライバシーガラスやフルホイールキャップなどを装備したC特別仕様車「コンフォートスペシャル」を設定、26日から発売を開始した。
ホンダは28日、軽自動車『ライフ』の「DIVA」に装備を充実した特別仕様車「スマートスペシャル」を設定、12月22日から発売すると発表した。スマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラームなどを装備した特別仕様車。
ホンダは22日、軽自動車『ライフ』の「Gタイプ」に装備を充実しながらお買い得な価格に設定した特別仕様車「HIDスマートスペシャル」を設定、同日販売を開始した。
ホンダは17日、11月18日にマイナーモデルチェンジした『ライフ』が、発売後約1か月の累計受注台数が1万台を超え、月間販売計画6000台の1.5倍以上になったと発表した。
ホンダは、軽自動車『ライフ』をマイナーチェンジして11月18日から発売開始した。
ホンダの軽自動車『ライフ』がこの秋マイナーチェンジして登場する。従来モデルでは女性層をターゲットとしたオシャレな仕様「パステル」グレードが設定されていたが、今回の改良で廃止されることが取材により判明した。
この秋マイナーチェンジして登場するホンダの軽自動車『ライフ』の価格が、独自の取材により判明した。2WD車の価格帯が95万5000円〜151万1000円。ターボ車は「ディーバ」にのみ設定されるなど、それぞれのグレ−ドでキャラクターが明確化された。
ホンダの軽自動車『ライフ』が、この秋マイナーチェンジして登場する。これまでのスイートなデザインから一変、今回の改良では『ステップワゴン』風のグリルを採用するなど、押し出しの強いフロントマスクへと変身する。
本田技研工業は9日、軽乗用車ホンダ『ライフ』の踏込み式駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、10月に発売予定の『フィット・ハイブリッド』と、同じく今秋マイナーチェンジする予定の軽自動車『ライフ』に関する情報を、8月26日からホームページで先行公開した。
ホンダは17日、軽自動車『ライフ』のスポーツタイプのDIVAの一部装備を見直し、低価格に設定したDIVA特別仕様車「スペシャル」を、同日より販売を開始した。
ホンダは17日、軽自動車『ライフ』の「Cタイプ」に特別仕様車「コンフォートスペシャル」を設定、同日より販売を開始した。