ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。
・ダイハツの3車種出荷停止解除 ・旧モデルも基準適合確認 ・安全・品質再徹底への取り組み
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
今週(2月16~22日)の記事について独自ポイントで集計したランキング。ダイハツ『コペン』新型に関するものが最も注目を集めた。規格、駆動方式をはじめ、大幅な変更の可能性が示唆されている。
再建に向けて動き出したダイハツ。現行モデルの生産はようやく一部で再開しているが、クルマファンにとって気になるのが軽オープン『コペン』の行末だろう。
神奈川県厚木市にあるショッピングセンター「アツギトレリス」の屋上駐車場で12月17日、SNSなどを中心として100台のダイハツ『コペン』が集結した。
ダイハツ『コペン』という軽スポーツの良さを生かすためにコンパクトなオーディオシステムを目指した中池さん。福井県のcustom&car Audio PARADAと相談してDSP、パワーアンプ、音楽プレイヤーを一台にしたユニットの導入で望み通りのシステム&取り付けを完成させた。
ダイハツはジャパンモビリティショー2023にコペンのスタディモデル、『ビジョンコペン』を出展。そこでマーケティングリサーチを行い、次期型の構想につなげたいようだ。
ダイハツ工業はジャパンモビリティショー2023で『VISION COPEN』を発表。これまでのコペンは、「気軽にオープンエアが楽しめる軽自動車」として人気を集めてきた。一方、このヴィジョンコペンは、普通車のボディサイズに1.3Lエンジンを搭載させ、FR化するという思い切ったスタディモデル。
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。
ダイハツ工業は、25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、オープンカーのコンセプトモデル『VISION COPEN(ビジョン コペン)』を初公開した。初代コペンを思わせるデザインに、1300ccのエンジンを組み合わせる。
たいそう華やかな盛り上がっていることは噂で見聞きしていたけれど、まさか自身がこのレースに出場するなどとは夢にも思っていなかった。
ダイハツ工業は6月29日、部品欠品による国内3工場の稼働停止を延長、さらに本社(池田)工場のコペンファクトリーも稼働を停止すると発表した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパ第3駐車場で6月17日、「TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」が開かれ、様々にカスタマイズされたダイハツ『コペン』約200台が全国各地から集まった。