ジープ(Jeep)ブランドは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万4203台。前年同期比は20%減と引き続き落ち込む。
ジープは3月30日、『チェロキー 4xeコンセプト』(Jeep Cherokee 4xe Concept)を米国で発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ
ジープ(Jeep)は3月23日、米国ユタ州モアブで4月1日に開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアする予定のコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
ジープは、SUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルでは、グレード構成を4WDのみの2グレードにシンプル化した。
◆「アルティテュードLUX 4x4」と「トレイルホーク4x4」の2グレードに ◆2.0リットルターボと2.4リットル自然吸気の2エンジン ◆8.4インチディスプレイ付き「Uconnect4C」
ジープは1月13日、SUVの『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。
1/64スケールのサイズで、最新車種のモデル化はもちろんテーマに沿ったシリーズやセットも用意。毎月の新製品が楽しみなアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール (Hot Wheels) 」。8月は輸入車を中心に新製品が続々登場予定
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。「チェロキーX」、「ラティチュードLUX」、「トレイルホーク」、「リミテッド」の4グレードに絞り込まれた。
◆約25mmのリフトアップサスペンション ◆伝説のジープの4x4機能を継承 ◆8.4インチディスプレイ付き「Uconnect4C」標準装備
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
FCAジャパンは、ジープ誕生80周年を記念し、『レネゲード』『ラングラー/ラングラー・アンリミテッド』『チェロキー』に限定車「80thアニバーサリーエディション」を設定し、2月11日(レネゲードは4月)より発売する。
SUVを語るとき、やはり“アメリカンSUV”は外せない。そこで今回は日本でも人気を博した個性的で懐かしいモデルを取り上げる。
FCAジャパンは12月10日、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを決定した。
FCAジャパンは、ジープのミドルサイズSUV『チェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、12月12日から発売する。