スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していくこととした。
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。
エースが展開するドリフトパーツブランドの「ORIGIN Labo.」から「サメエラダクトフェンダー」シリーズに100系トヨタ『チェイサー』用が新登場。
ノスタルジック2デイズの開場には、ネッツトヨタ富山・GRガレージ富山新庄もブースを出しレストア事業の紹介をした。初代『チェイサー』の2ドアハードトップとトヨタ『スポーツ800』をベースに綺麗に仕上げられたクルマが、来場者の目を楽しませていた。
TRD(トヨタテクノクラフト)はカスタマイズパーツをセレクトし、特別価格で販売する、「車種別セレクションセット」キャンペーンを2月1日から3月末日までの期間限定で実施する。
トヨタテクノクラフト・TRDは、トヨタ『マークII』、『チェイサー』、『クレスタ』(GF-JZX100)用『スポーツキャタライザー』を7月末より新発売する。
トヨタ自動車は20日、『クラウン』、『マークII』など72万台あまりのステアリングギアボックスに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。95年3月から99年2月までに生産されたクラウン、マークII、『クレスタ』、『チェイサー』の合わせて72万4419台。